子どもの美術 と言う教科書をご存じですか

子どもの美術

復刻版を購入しました。

六冊セットです。

復刻版解説によりますと
この教科書は1980年の
占有率は0.1%
採択結果は公立小学校2校、110冊で全国の児童数の約0.001%
私立小学校、26校、11833冊で私立学校児童数の約1割

その後、1992年も1.2%の占有率とのこと。

もし、多くの学校に採用されていたのならば
もっと沢山の子どもたちの心に佐藤忠良先生のお言葉は伝わったでしょうね。

そして、美術教育はまた、違う膨らみを持っていたでしょう。
美術だけでなく、視野が広がった子どもたちも沢山いたでしょう。

工面されている先生方も多くおいでのなか、美術、図画工作の授業がお座なりにされている現実もあります。

賞金、商品目当てにこどもに
コンクール用に絵を描かせる
親御さんもいるそうです。
浅はかだ、愚かです。
自分の利益優先で
子どもの育ちを考えていない。

エサにする企業も言語道断。

佐藤忠良先生のお言葉は何を今さら
古い部分もあるかもしれません。

今からでも間に合う、
間に合わせなくてはと
思うことが多々あります。

青のアトリエに並べておきます。

どうぞ、皆様もご拝読ください。









スポンサーサイト

今日は打ち合わせを2つ

今日は2つ打ち合わせをしました。

1つは 6月の講座に
もう一つは夏の特別講座に

詳しい内容は また、後日、発表致しますが

2つ共に
たまあーとでは初めての講座です。

尊敬すべき 人生の先輩となられる方々に
お力を頂き

「表現」
「言葉」
「コミュニケーション」
がキーワードになります。


アートとの兼あわせることで
育み、広がる 発想力を
皆様にお伝え出来ればと思います。

5月29日(日)には
外房ではどうでしょう。。。お初になるんじゃないかなあ
(私が知らないだけかも知れませんが。。。)
野口体操の講座を 早川聡子先生に
お願いする予定です。
たまあーと での 野口体操講座 Facebookページ
こちらは3月1日から募集開始です。

その前に茂原市立美術館での
美術教室の展覧会ですよ
展覧会に向けてラストスパートです!!!!

頑張るベ~

たまあーとは小さな小さな アートのアトリエですが
子どものにこっと ほほえむ笑顔のために
微力ながら 共育に邁進します!
頑張るベ~


福祉をかえる アート化セミナーに 参加して参りました。

2016年2月13日(土)、14日(日)
奈良 たんぽぽの家 たんぽぽの家 Webにて行われました。
「福祉をかえる アート化セミナー」に参加して参りました。

授業代行のご協力頂きありがとうございました。

昨年に引き続きの参加にて 更に学びを深めて参りました。

日本全国津々浦々から お見えになる皆さんは
本当にやる気に充ち満ちてお出でで
そのような皆さんとご一緒させて頂けることで沢山の刺激を頂きます。
同じ日本といえど
福祉については 差違があることをまざまざと知らしめられてきました。

そして、この度はフィンランドでの作品発表についてのご報告の中にも
国を超えた福祉の仕組みのみならず 教育の違いも
そうなのか。。。。と 考えさせられることばかりでした。

【フィンランドには 障がいのある方に対しての偏見はありますか?
と 現地の方へ お尋ねになる際に
「それは愚問です。偏見はないです。」と通訳の方がおっしゃったとのお話】に
そもそもの 教育からして  人間は誰でもが平等に生まれている という考えが根付いているとのこと。
その上に福祉が成り立っているとの お話は 我が国は。。。と
深く深く考えさせられました。
(当然ながら感じ方はそれぞれありますのでそのようなことを感じる人もいるかも知れないけれど...という前提とのことですが)


他にも たんぽぽの家 播磨先生のお言葉や

二日目の お悩み相談室的 仕組みや地域への発信のお話は
10年、20年、40年と続く 施設の皆さんだからこその悩みと
その壁を乗り越えたからこそ 見える 高みがある、
そのようなお話でした。

今現在、19年目を間近に控え 大きな岐路を迎えている、
昨今の保護者との差違を大きく感じ
アートが アートらしく 社会に受け止められている
受け入れられているか
(ではアートらしいとは何かとの議論はまた別に)と
感じている、私 こまちだにとっては 有り難い 今を踏ん張り乗り越えていけ!と
力を頂いた時間でした。

たまあーとは アート×人で活動していて
そこに 必然と 「教育」「福祉」と カテゴライズされる(される必要があるだろうか)目線が加わり

知的、身体、精神、発達、それぞれの障がい、
不登校、ニートなどなどの 社会の縮図のような部分が
あらわれました。
この度の趣旨とは真逆の
共育化に更に福祉化をかけ算しつつあるからこその
学びを頂いてきました。

アートはあくまでも 1つの方法=技術です。
アートが最善ではない
そのような中 アートの役割
「すべてをまず、可能性があるものとして受け止める」
「答えはひとつではない」ということが福祉(教育)の発想をかえることだと実感してきました。

そして、最後は”人”です。

人を育てることも
人をケアすることも

豊かな”人”あってのこと。

豊かな人って どんな方のことだろうと
考えますと
想像力・創造力に溢れている”人”にほかならないのかなとも
感じました。
そう思わせて頂けるような
学び多きお時間を頂いて参りました。

教室にお越しの皆さん、OBOG、保護者の方にも
参考になるように この度は書籍を 多く購入して参りました。

また、ご報告申し上げますので
お声がけ下さい。

20160213_124245_R.jpg

20160215_220933_R.jpg

更にたまあーとらしい活動めざして参ります。

がんばるべ!

靴は揃えて上がりましょう

先週の金曜日の地震、津波警報はもう一度 災害についての備えsonae思いを考え直させられた
揺れにあったように思っています。

小学生クラスの実施中の地震。。。。。

反省点のひとつ。靴を揃えて上がっていない子がほとんどだったということ。
みんなお行儀が悪いのではないのです。

今日 何やるの~っと 駆け足で入ってくる子がほとんど こちらとしてはうれしいこと!!!

今までも  靴揃えて上がるべ!と申してまいりましたが
口で言うより。。。。。視覚的に さりげなく美しく!?


でも、やはり大事なしつけの意味も含めて。。。。

思いたっら吉日、何でもすぐやらねっちゃおんんえっぺ!主義!

玄関にこんな風に。。。。絵を描きました。
IMG_2224_R.jpg

効果は絶大。大人も子供も。。。。。

だまっておりましたが

靴を揃えてくれました。

園児の子が
「どうしてこんな絵を描いたの?」と
「どうしてだと思う?」
「靴を揃えて這入りなさいってこと?」と

視覚的に訴える。

これもアートの力(むしろ デザインの力ですね。。。)

今回描いた、足型もすぐにすれてくると思います。
そうしたら。。。。。。 今度はもっと
遊びを入れた絵(足型)にしよう!!!



そして、、、補足。。。
足型を描いたことで みんなが私はここ!と場所を決め始めていたり
今度は”遊び”が始まりそうな予感。。。。
子供の発想力に感激!

そして。。。どこに靴を置く傾向があるか。。。
不思議と 今日はいている靴を同じような色に置く子が
多い。。。。。。。。。 深層心理にも 響くのかな。。。。


と  さらに 発展をしていくのが楽しみです!

神経質な子  色感の高い子

先生方と準備作業をしつつの 四方山話。

色の勉強の時間を重ねて 振り返りも兼ねて。。。。。




Yちゃんは色感が高い子です。

ちょっとした色の変化も見逃さない

色彩演習の授業は 他の子の三倍は時間が掛かります。
それだけちょっとした色の変化を拾える感性を持っている子でもあります。


教室に入りたての頃は。。。。
ちょっと手に絵の具がつくのもどうしよう。。。。
すぐ洗う と言っていましたよね。。。 となっちゃん先生。

そうでした、転ずれば ちょっとでも絵の具がついたことに
気がつく子、でもあるということ。

言葉変えれば 「神経質」とも受け止められますが

小さな発見が出来る と言うことはそれだけ感性が働くとも言えるのかな。。。と


では、鈍感の子は色感がない!?  そんなことは無し無し。

どんな子でも一緒、枚数を重ねれば 心にぱっと閃く 色のスイッチが心に入ります。
ちょっとだけ、、、色の変化に気がつくのが早い子は 他のことにも
アンテナが立っていると言うことですね。


絵の具がつくのが嫌だから。。。。といって 絵を描かないお子さんがいたからと言って
絵を描くのに向いていないと親御さんがおっしゃる方がお出でですが そういうことは無し。

むしろ、慣れれば アンテナが敏感に反応しやすいと言うことかも知れません。


いっぱい絵を描こうよ 作品を生みだそうよ!!
いろんな力を引き出して下さい!
プロフィール

たまあーと

Author:たまあーと
九十九里浜近くの千葉県 上総一ノ宮で 98年より
たまあーと創作工房 美術教室 こども教室 
を開催してます。
美術を通じての共育活動をしています。

たまあーと創作工房 各教室の最新のイベント・情報は
カテゴリー内 お知らせをご覧下さい。

たまあーと HP** http://www.tamart.net/
たまあーと twitter** https://twitter.com/TamartSousaku
たまあーと facebook fan-page **
http://www.facebook.com/TAMARTtamao
上記も是非、ご覧下さい。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ツイッター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク