準備日

今日は なっちゃん先生、船間先生と共に
こども教室の準備をしました。

10月第三週からのカリキュラム
白髪一雄へのオマージュ に向けて
段ボールを切りました。


段ボールは日常的な素材です。

専門家用の画材を使うことで より 本格的な内容のカリキュラムにも
取り組んでいただけますが
あえて 段ボール、古着、新聞紙といった
”ゴミ”になってしまうかもしれない どこにでもある素材を
授業に取り組むことで アートはこんな身近にあるんだということも
知って貰いたい。

大人になったときに じゃあ これで何か作ってみようか。。。
と作るきっかけになっていただけたら嬉しいし

親の立場になったときに 家族のコミュニケーションに
身近な素材で作るからこそ
手近に作品を生み出せる発想を 持っていただけたら
嬉しい。

そう思っています。

段ボールの上で暴れていただきましょう!


下準備に余念なし!です。
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プラス思考  アートの効力

今年は 美術を通じての共育活動をしてきたことの まとめ の年の様なお仕事を
頂いています。

GWのたまあーとでの展覧会 0×0=∞展然り、

太東小学校でのPTAの皆さんへの講演。

NPO法人 コスモスの花 でのワークショップ

特定非営利活動法人 こだま でのワークショップ&講義

まだ、まだ、続きますが
今まで頭に浮かべていたことを整理し それを人にお伝えする時間が
お仕事を通じて出来ることの喜びを感じています。


お伝えしたいことは多々あるのですが
その中で筆頭にあげたいのは

アートが生みだす前向きの力 かもしれません。


アートには(モラルは必要だと思いますが)何でもあり
答えのない世界だと思っています。

だからこそ 同じ時間で作品を生みだすという行為は
誰にとっても ”ほめる”べきところが生まれる。
互いに認めあえる要素を持てる。
人の優しさを放出できる空間になり得るのだと思っています。


また、失敗も成功に転じる発想と柔軟性を持ち得る。


太東小学校でも こだまさんでも申し上げましたが

豊かに互いを高めあえる空気を作るきっかけに
あーとが 少しでも役に立ってくれると 嬉しい。


その思いをより際だたせている この一年です。


そうなれたのも皆さんの御縁あってです。
感謝感謝です。 


昨日日のたまあーと こども教室!

9月27日のこども教室の授業はなっちゃん先生と大江先生に
お任せいたして私は こだまさんへ 出張授業。

お二人による画像のリポートです。

みんな頑張っていたねえ。。。。。

2008. 9-10  進め海底探検隊! 033_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 035_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 043_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 044_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 049_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 051_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 056_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 059_R

良い作品が出来上がってるねえ。
創造性豊か!と感じるものばかりです。

木が切っても切っても足りない!!

みんなのいきいきとした正面からの表情も載せたいのですが
ブログではNGなので 残念!!
何より みんな作業に集中していて 下を向いていることが
多いのも事実です。

その背中から発せられるオ~~ラは凄いエネルギ~~です。

教室に帰ってきた4時過ぎ
アトリエの中で 楽しそうに作っているみんなの表情を見て
教室をやっていて よかったなあ 幸せだなあ
と感じた瞬間でした。 
残務整理ですぐに授業に入れなくてごめんなさい。

なっちゃん先生、大江先生のサポートがあっての 教室です。
ありがとうございました。

いきいき あーと IN こだま

本日は午前中の美術教室はお休みさせていただいて

特定非営利活動法人 こだま にて
10:00~15:00まで 出張授業でした。
参加者は11名でした。


「いきいきあーと」と銘打っていただき あーとと人の関わりについて
お話しすると共に にじみ絵などの創作活動もご参加の皆さんにしていただきました。

2008. 9.27  こだま いきいきあーと  002_R
まずは パワポさんを使っての講義と言うにはおこがましい語り口調で
みなさんに アートとは?のお話しをさせていただきました。

アートを生みだす上での効能。
アートを感じる上での効能。等

そそくさと話を切り上げ
早速、創作へ
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  005_R

紙を刷毛でわ~~~と たっぷり湿らせて 溶いた絵の具をだらりーん!
にじみ絵です。
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  012_R

2008. 9.27  こだま いきいきあーと  015_R

水が美しさを呼んでくれるこの技法は こうなるべき という
結果が無いからこその楽しさと 気軽さを含んでいます。

それだけに 描いていて楽しいの気持ちが膨らみます。

そして、次にデカルコマニーへ
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  026_R

紙に折り目をつけ 絵の具をだらりんとたらして そして、紙を閉じる。
よ~~くこすって  開くと!
こんな形が出来ました! の驚きと 意外性が 心地よい刺激をくれるカリキュラムです。

ひとしきり作って こだまさんの 縁側へ干しました。

程よく乾燥し お日様もでて 尚かつ 風のない今日は
作品が縁側でひなたぼっこにふさわしい日でした。
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  035_R

2008. 9.27  こだま いきいきあーと  038_R

共同生活舎 こだま は 黒船の時代に作られたという古民家を
皆さんの手で改装し お年寄りのデイサービスを行っている施設です。

古い建物だからこその落ち着きが 心和みます。


作品を乾かしている間に お昼をご馳走になりました。
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  034_R

お昼がいつも楽しみなんです。
美味しくて 健康的 そして、手作りならではの心温まるお食事が
古民家を改装するときに出てきた 古食器に のせられて来るのです。
細部に至るまで 心こもったご配慮が いつもいつも 胸打ちます。

何より今回はこのお食事をスタッフのUさんお一人で作られたのが
また、感激です。凄いなあ

アートも心を豊かにしますが 料理はそれ以上のエネルギーを持っていますね。

ご馳走様でした。



後半は作品を飾れる状態に 創作しました。

兎角 作って終わりになりがちな
また、どう より作品として見せる状態に持って行くかのまで
到達しにくい福祉施設における アート活動。
その点のヒントになればと思いました。

様々な額をご紹介したり
実際に額に入れてみたり

そして、施設で作品を並べるときに使えるカンパネに
作品を構成してみたり 展示も一つの作品になり
より作品を高める効果があることを実践していただきました。
2008. 9.27  こだま いきいきあーと  045_R

最後に
指導者としての理念。カリキュラムの作り方など 簡単にお話しさせていただきながら
アートと人との関わりについて講義をして終了となりました。


お昼を挟んでの 5時間があっという間に終わり
充実した 時間となりました。

アートの社会での役割。 
日常生活に 福祉の世界にアートが関わっていくことで
より人と人との関係が 広がっていくことを祈っています。

ばたばたばた

工作の時間はばたばたです。

ましてや今回は 木を中心とした制作ですので
のこぎり、糸鋸で切る作業も入ります。

いつの間にか のこぎりコーナー
糸鋸コーナー そして グルーガンコーナーに
分かれ なっちゃん先生 船間先生 私とで
みんなの制作により沿ってます。


は~~い お片付けの時間、20分前ね~
(はいお片付けの時間とはしません。
制作には”キリ”がありますから 頃合いの良い時を
みんなに判断して制作終了として貰うために
20分ぐらい前から 声がけします。)


え~~片付けるのやだぁ 

私もみんなが帰るの寂しいんだヶどさあ。。。


あっと 画像撮るの忘れたよ!
私も夢中でした。

ということで本日も棚に並んだみんなの作品をご覧下さい。
2008. 9-10  進め海底探検隊! 030_R

さあ、たまあーとからの宿題。
一週間じっくり 来週何作るか 考えてきてね。

この一週間の思想タイムが出来上がりを左右しますよ!

みんな、楽しそうです。



信じること

2008. 9-10  進め海底探検隊! 021_R

はじめて のこぎりする!
とMちゃん。
お父さんはするけれど私は危ないからしない

そうだよね。あぶない、あぶない。

でも それでずっとのこぎりしなかったら のこぎりする経験が無くなっちゃう


できるって 信じてあげること。


これもたまあーとの信念の一つだと思っています。

正しい使い方を一緒に考え 一緒に取り組むことで
園児でも のこぎり使えます!


危ないと思われた 親御さんの気持ちわかります。


娘のこたま が使うこと考えたら。。。。。 怪我したときのこと考えたら。。。。。。

でも使い方をきちんと伝えて そして、大丈夫!出来る。
と背中を押してあげたいのです。


たまあーとを実験の場 失敗の場にして貰って 沢山の経験を積んで貰えると
有難いです。


海底の生き物たち。。。。。。
みんなの 豊かな発想で 再現されてます。目からウロコです。

2008. 9-10  進め海底探検隊! 025_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 027_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 028_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 029_R

おしゃかな(お魚)料理

Sさんからお電話。先生、教室にいる??


Sさんのご主人が趣味の漁(釣り)に出られて
鰺をお裾分け下さったのです。いつもありがとうございます。

お刺身にしようと思いましたが そうだ!「なめろう」にしよう!と変更。
今年は「たたきなます」も食べていないし

「なめろう」も「たたきなます」も 外房の郷土料理です。

こどもの頃から食事の準備は祖母がしてくれていましたので
必然的に魚料理が中心。
祖母の実家は東金、九十九里浜に近い地区。
地理的にも魚料理が地元料理です。
特に、鰺、鰯の料理が食卓に並びました。

「鰺の寿司」鰺の姿酢漬けのお腹に酢飯を詰めたもの
「胡麻漬け」鰯の酢漬けに黒ごまがまぶされているもの
鰺の煮付け(今年のあーと合宿で作ったメニュウですよ!)は当然のこと
魚が中心です。

夏は地引き網であがった鰺で「たたきなます」が定番です。
今年はバタバタしていて食べていない。いや こたまが生まれてから
ドタドタしていて作っていない。。。。。

そう思うと無性に食べたくなって いざ!料理開始。

基本は手開きです。

えらに親指と人差し指をそそっと入れて
ばきっと頭をもぐ。
新鮮なので血もあまり出ず きれいに内臓もするっと取れます。
胸びれもパッと取って ぴろりんと皮を剥ぎます。
つややかな筋肉です。

平松洋子さんのエッセイに 人肌は魚にとってはやけどの温度という文面がありました。
目からウロコ。そうですよね。冷たい水の中が常温なんですものね 
おしゃかな(こたまが発する発音)さんにとっては! 
素早く作業を進めます。

まだある。と思ってはじめた下ごしらえも気がつくと 後一匹。
うまくなったなと思った瞬間が終わりの時なんですよね。
そう思うから 次の時にがんばれちゃう。

今日は”たたく”のですから身がほぐれた方が次の段取りには良好。
韓国のスプーンで骨から身をほぐします。

のこった骨は別途ビニール袋へ投入。後ほど 醤油と絡めて からっと油で二度揚げして
骨煎餅にします。

そうそう、とった頭と内臓と皮は。。。庭に埋めて堆肥にします。
ノラネコちゃんが食べちゃうかもしれないけれど。。。。。

全てを有難く頂戴します。


作業は 本題に
ほぐした身に みじん切りにした ショウガと長ネギを入れながら
包丁でたたく様にしながら身をすり身にしていきます。

ここからが辛抱どころ 

包丁で切り刻む様に固まりを広げながら たたき
広がったら また 包丁でまとめ またたたく。
あらかた 陸のものと海のものが絡み始めたら
ここで 味噌の登場です。

味噌のタンパク質と塩分と麹菌が陸と海を調和させてくれるみたい
混ぜはじめたとたんに 粘りが出るのがおもしろい!


すっかり混ざったら完成。 これが 「なめろう」です。

ちなみに私のレシピは
鰺に対して ショウガ1割 ネギ1割 味噌0.5割ぐらい
大ざっぱです。

鰺の状態によって 新鮮だったら香のものは少なめ
味噌の持つ塩分濃度によって 割合も変更
何よりその日の気分で ネギ多めとかにするので これぐらいの塩梅。

こんな調子も 外房人の どんぶり勘定気質です。

この「なめろう」を お皿へ平らに敷き詰めて 包丁でマス目状の切れ目の跡をつけ
そこへ 酢を流し込んで 冷蔵庫で冷やしたものが 「たたきなます」です。
うちの婆様は 酢を薄めますが 私は”ぽんき”(薄めない)が好き。


魚好きのこたまさん。「なめろう」にどんな反応くれるかな。。。。。

先週はTさんのご主人の趣味の釣りの成果でもあるお刺身の盛り合わせを
頂き、しこたま食べ お皿から姿を消した切り身たちに涙を流して
もっとも~ と叫びながら 復活を願った 我が娘 「こたま」さま

生まれて初めての なめろうの味はいかに!!??

お口に投入しましたら ちょっと味わった後。。。。  いらない


親の思ったとおりにこどもは育たないというのは本当です。 

しかしながら 「なめろう」の味は我ながら100点。
あまった「なめろう」は焼いて「さんが焼き」に

明日のお昼にします。


魚料理はあーと合宿に必ず取り入れています。

今、たまあーとに来てくれている子たちのほとんどの子は
この外房を離れるでしょう。 離れたときに郷土料理=懐かしい味を
思い出すでしょう。そんなときのために郷土の味を知っていて欲しい。

思い出の味を口にしたときに あふれ出てくる 次への活力。
そんなものもあると思います。

そして、人間の本性として 残酷な部分 というのが誰しにもあるのだと思いますが
その隠すべき 上手く回避すべきその気質を魚を捌く などの行為で上手く昇華することが
出来るんじゃないかな とも 思うのです。
それは人の原始の姿が行っていた狩りの性質と喜びと申しますか そんな部分を満たす
行為に 魚の解体が繋がるのではと思うのですがいかがでしょうか?

昔の人は魚も 鳥も絞めることができました。
残酷な経験が生活の中であったのです。
心に潜む残酷な本性を生きる術の一部とすることで上手く操っていたのではないでしょうか

そして、残酷なことをすると同時に心に浮かぶ申し訳ないの思い。

魚を捌くとき 申し訳ない思いが無いというのは うそです。
頭をぼきっとさせながら ごめんなさいの気持ちが 一匹ずつ浮かびます。

ごめんなさいと思うと同時に ありがさも湧いてきます。
この命を無駄にしない様に 食べ 次の活力にしていこうと。

いただきます  という言葉は  命を頂きます の略という説も
あるという話も思い出しました。

こういう経験がこどものうちにあると無いとでは
いえ、こどもに限らず大人でも  心の豊かさが違うな と感じました。

スーパーのパックに入った きれいに並べられたお刺身さんは便利で
我が家でもよく利用しますが そればかり見ていたら
ありがたさは少ないんだろうなと 鰺を捌きながら思いました。 

また、作業=反復行為は 想像を深いところまで連れて行ってくれますね。
こんな一手間かかる時間というのも今の私たちには減っていますね。

私たちは”便利”で失うものが多いのだもと思いました。


今日は こたまさんにとって 「なめろう」を食すデビューの日でしたが
魚を捌くをデビューさせるのはいつにしましょうか。。。。。

まずは煮干しを裂くところからかな。。。。。


Sさんのご主人様 鰺をご馳走様でした。 

心痛みます。

こどもに関わる 嫌な事件が続きます。

たまあーとに通ってきてくれる子たちの 市でも 事件が起きました。


日曜日 香取市でのワークショップを終えて
車中のFMラジオで事件を知りました。

折しも事件の近くを走っている時でしたので 震えました。
お手伝いをしてくれたKさんと一緒でしたので
心押さえることができましたが 幼い娘を持つ身、こどもを幸せにしたいと思って
活動している身としては許せない事件です。


たった一週間前にぶどう郷で家族団欒をし
同時刻に 半径100M圏内で食事し 平和な時間を過ごしただけに
より 心が痛みます。



早期解決を祈ります。
 

休日の一日

今日は 庭園美術館での 舟越桂展の最終日。。。。。

行きたいなあ  でも。。。。。

こたまさんに昨日、明日電車に乗ってどっかいかない??
と 尋ねたら     

行かない。

無理強いは禁物 とあきらめました。


かわりにどこかへ、、、といっても 
急には決められず

ということで  妹親子と一緒に アトリエでお絵かきとなりました。
ひさしぶりのえのぐあそび!2,3ヶ月ぶり。。。。。

2008. 9.23 要&翔 002_R


こたまさんが手にした色は 黄緑色! 緑と黒
と相変わらずなのがびっくり!

紙に描いた次は 生成の生地で出来たエコバッグに
布描き用絵の具で彩色。

ここでもこたまさんは 黄緑をチョイス。。。。。
好きなんだな この色が


2008. 9.23 要&翔 009_R
最後にステンシルで名前を入れて完成にしました。
2008. 9.23 要&翔 013_R


2008. 9.23 要&翔 015_R

一歳違いの姪っ子の作品は やはり 完成度・クオリティが高いです。
2008. 9.23 要&翔 017_R


紐が通る様に縫い直して 保育園でのおむつ&着替え入れにしましょう!


久しぶりの絵の具に ちょっとでも絵の具が付くと 嫌がるこたまに 私はがっかり。。。。

絵の具を嫌がるお子さんは しつけによる衛生に対する配慮が行き届いているお宅だからこそ
と思っていましたが。。。。。  うちの娘は母に似ず 神経質なのか 気が小さいのか。。。。。


親の思うとおりには育たない  とは 本当のこと   

ま  これくらいのこと  そのうち 好きになるべ と相変わらず大ざっぱな母。
何より絵の具の回数が少ないってことですね

今度は親戚縁者のお子様たちとえのぐ遊びが出来ないか 目下計画中です。
今日はその参考になりました。

終了後、裸になってシャワーして
久しぶりに外食をして
太東海岸でお散歩して

車に乗ってゆったりこ   今は ぐっすり お昼寝タイムです。




   

最後の味

本日は教室の生徒さんと
先日、お亡くなりになられたNさんのお宅へ 御霊前にご挨拶に参りました。

Nさんの ご訃報は突然のことだったので 今でも信じられません。


お嬢さんの結婚式でのはにかんだ様な笑顔の御遺影が
Nさんの私設美術館にあることが やはり 信じられませんでした。


奥様にご病気のお話しなど伺いました。
病と闘われていたこと 心傷むと 共に 生きているこの命のありがたさを感じました。 

お食事がとれない状況の中 
キャラメルと チョコレートが食べたい  とおっしゃったとのこと
Nさんのお父様が米軍の通訳をされていて 物資が少ない戦後最中、幼い頃に味わった思い出。

看護師さん お医者様は 本当はNGのところを なめる程度に と
ほんのひとかけらを味あわれたお話しは 心に染みました。

口の中でゆっくり溶かして   
どんな思い出が脳裏に現れたのでしょうか


私は最後の時に どんなものを欲するのでしょうか



最後の病院に移られてからは 毎日、あの国のあの時食べたあれが美味しかった と
世界各国をお仕事の場にされていた方だからこその 食の思い出話が続いたそうです。


末期の方の精神状態は 誰もがいつもと違う状況になる中
Nさんは最後まで紳士的な態度を崩さなかったそうです。
お医者さま 看護師さん ともに そのお姿に感銘を受けられていたとのこと
心優しい Nさんのお人柄は 真の姿であったと更にご尊敬の念を深めました。

私はそうなれるでしょうか。。。。。


様々なことを私に たまあーとの皆さんに教えて下さった Nさんに 生きるとは
人生を全うするとはどういうことなのか を また、教えていただきました。

Nさんの私設美術館は奥様の手によって整理の後 続けられるとのお話を伺い
安心すると共に お力になれればと思いました。 


重ねて ご冥福をお祈り申し上げます。

コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて

本日は香取市仁良にあります、NPO コスモスの花へ
コスモスの花
コスモスの花に併設しています、森にてワークショップ  の予定でしたが
前日の台風の影響で 危険の可能性もあるので 駐車場にて会場を設置してくださいました。

スタッフのみなさんが やる気のある方ばかりで細部にわたってご配慮いただき
恐縮するばかりです。
アートの活動には200%の準備が必要だと思っています。
指導者からのカリキュラム提示に対して
様々に反応する生徒たちの発想に答え 実現に向かわせるためには
こうなるだろうという100%の準備だけでは足りないのです。

大事なのはカリキュラム通りに作ることではなく
生徒たちの制作過程に含まれる物語を尊重し
それぞれの創造の実現に寄り添うこと
 
だからこその200%の準備です。

この思いを加味し熟慮して頂いて 細部にわたる準備をスタッフの皆さんは
前日からご用意してくださったのです。
今日の成功は皆さんのお力によるものです。
コスモスの花の皆さんのポテンシャルの高さに感銘を受けるばかりです。

2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 005_R

さて、ワークショップは

まずは みんなで輪になって深呼吸。
スキンシップとリラックス


そして、森の中へ 
2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 008_R

森の中でも深呼吸して 気になる葉っぱを採集します。

ツタ、シダ、etcともかく自然に豊かに整備された森は美しいです。

葉っぱの色だけでなく かたち 手触り においも意識して 採集しました。
五感をフルに使う。

その葉っぱの色を画感じて作り 用紙いっぱいに 塗りたくります!
2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 014_R
紙からはみ出すぐらいにね!
2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 039_R
葉っぱの形に切り抜いて
2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 048_R

クリアケースに入れて 小さな森の完成です!
2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 058_R

晴れならば木と木の間にロープを張って 吊して 森との調和を図りたかったのですが。。。。。
上手く駐車場のフェンスがギャラリーに早変わりしてくれました。


午後の回は 雨になり残念ながらの部屋の中での制作。
葉っぱは事前にスタッフの皆さんにより集めて頂きました。

しかしながら 部屋での制作はお互いの作品が間近で見られ
よい刺激を与えあう結果となりました。

2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 089_R

2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 094_R

2008 9 21 コスモスの花 ワークショップ 緑につつまれて 098_R


みんなそれぞれの解釈で 葉っぱを感じ それをアートとして 世に生みだす。


私にとってもよい刺激になった時間でした。みんなのエネルギーがとにかく素晴らしい!

そして、一緒に寄り添って下さる保護者のみなさんが
お子さんを尊重されていて その子の領分にまで入り込む様な手伝いをする方がいない!
素晴らしい! そう強く感じました。

保護者のみなさんの暖かさと
それを支えるコスモスの花スタッフみなさんの優しさの賜と感じずにはいられませんでした。

その核になっている青山先生の大きさを考えさせられました。素敵だなあ
私にはそれが出来ているだろうか と

ワークショップの時間が 柔らかくて そして 暖かくて 創造力に満ちていました。


人は人で磨かれるもの   
優しい空気の中で 人が美しく磨かれている 空間を コスモスの花に感じました。

また、10月19日もお世話になる予定です。
今から楽しみでなりません。沢山のことを学ばせていただきました。ありがとうございました。
  

嵐が去って

日差しも表れた今日の午後。こども教室の授業は運動会が中止になったので
こられました!という子もちらほら の中 一生懸命、作品を作ってくれました。

園児クラス・小学生クラスは 虹色鳥のつづきです。
2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 050_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 051_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 053_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 054_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 055_R

鳥を超越したものばかり!!

海底探検隊も作り始めてますよ!
2008. 9-10  進め海底探検隊!_R

HIGHクラスはテンペラの完成さんと 木で作る操り人形に取りかかる生徒に分かれました。
2008. 9-1,2 テンペラ画 044_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 045_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 048_R

操り人形 前にも作ったよね。。。。。

そうそう、2003年に作りましたよ!

5年以上も前のカリキュラムを体験してくれている子がいてくれることの喜びと
そのことを覚えてくれている嬉しさを実感!

前は~~作ったから今度は~~にしよう!と

嬉しいなあ どんなものが出来上がるのか楽しみです!!

美術教室 9月2・3週の完成さん

Mちゃんの作品です。完成おめでとう!!
たまあーとに通い始めてくれて 11年目突入。
そして、スケッチブック また、一冊終了です。
当初の目標、「10年通う」も達成したね!
この一冊の中で どれだけ涙を流したことか。。。。。
今から思うと良い思い出。涙の分、力も付きました。
作品はパステル画。

金属の容器が鏡の上に載っているという
描きゴタエのあるモチーフにしました。

途中、0号展の制作もありましたから 半年以上かけての仕上げです。

きれいに色の調和が出来 まとまりましたね!
描画もよく耐えました!

次の10年目指してがんばりましょう!
私もがんばります!!!
美術教室 001_R


Tさんの鉛筆デッサンです。
画像が光ってしまい 台の黒さが再現できてなくてすみません。
私に写真の技術がないのが大変、申し訳ないです。
でも 光ってしまうほど 黒く鉛筆を重ねた証でもあるのです。

Tさんは重ねなければ表現の厚みのでない鉛筆を
丁寧に描き重ねていらっしゃいます。
黒をばりっと決めたことでガラスの描画表現を密にする余裕を
白い紙に持ってきています。
この黒を超えるが皆さん一山、難儀なんですが
Tさん、懸命に手を加えられました。

もうすでに次の作品も 背景に良い黒が入ってます!
楽しみです。
美術教室 002_R

Tさんの作品はパステルです。
全体的に白いモチーフのなかで 生みだす空気感は
美しくもあり もろくもあるせかいでもあります。
その微妙な感覚をTさんは読み取ってくださるのではと
予感していました!Tさんにお出しして良かったな。
そう思っています!(Tさんはもちろん悩んでいらっしゃいました。)
物語性を感じる表現をこれからも楽しみにしています。
美術教室 003_R


Kさんの作品です。0号サイズ 鉛筆デッサンです。
陶器で出来た鳥の置物のハイライト 光の反射に
時間をかけていらっしゃいました。
全体の色のバランスもきれいに仕上げられましたね!
前作と一緒に飾られた状態を拝見したいです!
美術教室 004_R


Aさんの作品です。
長年油絵を描かれていらっしゃる Aさん。
筆捌きと絵の具の配合具合を心得ていらっしゃいます。
長く時間を掛けて描かれたのは初めてのご様子。
その分、時間とご自分のお気持ちと変化するものとの
対話にエネルギーをお使いになったのではないでしょうか?

対話の時間が長い分 悩みもでる分
深い表情の作品が生まれました。
次作も楽しみです。
美術教室 005_R

Mさんの作品です。

おめでとうございます!!!!!!!!!!!!
と 海まで届くほどの大声で申し上げたいほど
と申すのはこの作品に掛けた時間と愛情の深さが並々ならぬものだからです。
間に0号展の制作を挟んでの関わりですから 優に一年は越えての完成です。

作品について  二度もうやめちゃおうって思った
というお話を今日してくださいました。
やめなくて良かったですね。

絵の具が丁寧に塗り重ねられた堅牢な画面は温かいマチエールを生みだしています。
色は鮮明に一作品毎に変わってきていますね。

次の作品が楽しみです。

うちに帰って額に入れてみます
とおっしゃった笑顔が 私たちまで心からうれしくなってしまう 完成作品でした。
美術教室_R


台風が接近中ですが。。。。。 たまあーとは OPENです!

台風が近づいてますね。。。。。

たまあーとの授業は いつも通り行います。


雨にも負けず 風にも負けず。。。。。

とまでは申しませんが どんな状況でもたまあーとに来たい!
という方がおられると 思っております。
その気持ちを受け止めたい思いがあります。

お休みの方はお手数ですがご一報下さい。

お越しの方はご無理なさいません様 お気をつけてどうぞ


大きな被害が出ません様に 祈っています。

城西国際大学での 授業のお知らせです。

10月28日に行われます、水彩風景画講座を 担当します。

詳しくは↓まで!

水彩風景画講座ご参加お待ち申し上げます。

やっぱり工作好きだよねえ!

海底探査隊となった こども教室のみんな

木 を基に作品を生みだしています。

今回は木っ端を なっちゃん先生と私で任意で切り出したものを沢山用意し
その形もヒントにしながら 海底生物 海底の状況をイメージしています。

細かく木を切り出したりするのは 次回の予定で 糸鋸・のこぎりの用意は
していなかったのですが。。。。。

切りたい!! の声多数。

工作やっぱり好きだよねえ


でものこぎりはまだ 来週までのお預けにしておきます。

最初からディテールに走らない様にするためです。


木っ端からここまで想像し 作り込むんだ!!??
と いつもながら感心してしまいます!
2008. 9-10  進め海底探検隊! 009_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 014_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 016_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 017_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 019_R

来週はどんな風に展開するの??
どんな発見してくれるの!!??
楽しみです!

海底 を 思う

今週から新しいカリキュラムです。

木を素材に 海底の世界を作ります。
陸のもので海のものを作る。。。。。


まだまだ 未知の世界が広がっている 海底。。。。。
どうなっているのでしょう!!

みんなの想像力が広がります。

2008. 9-10  進め海底探検隊! 002_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 003_R

2008. 9-10  進め海底探検隊! 004_R

魚の骨を作る子、、、
木の枝を珊瑚に見立てる子。。。

海に近い上総一ノ宮だけあって
生まれてくるものも リアリティがありますねえ!

今日はイメージ画だけのつもりが みんなの制作意欲で
立体化しはじめました。
まだ、糸鋸とか用意できて無くてごめんね!

どんな作品が出来るのか 楽しみです!

飛び回っていました!

きれいな小鳥が 今日も完成しました!
2008. 9-1,2 虹色鳥 098_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 099_R

とり と一言で言っても解釈は様々。
どう とりを 受け止めたかでそれぞれの個性が決まります。
経験なのか。。。遺伝子なのか。。。
カリキュラムが各々によって育てて貰える喜びがあります。

そこが 1+1=2にならない 答えがそれぞれにある、アートのおもしろさだと
思います。


それぞれの考えを大人の概念で打ち消さない様にする声がけが
想像力の豊かな子になるきっかけになるのではと思っています。

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 035_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 036_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 037_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 038_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 039_R

出来上がった虹色鳥を持ってアトリエの中を ぐるぐる飛び回る みんな!
アトリエが大きな青空に変わった瞬間でした!

テンペラ画

HIGHクラスの テンペラ画も大詰め。

完成度が増してきました。

テンペラ画は油分が入っているのに水彩絵の具の様。
すぐに乾きます。
細かい描画にも適してます。
何より原色に近い色味が美しい。

貝をモチーフにしております。

それにしてもこのクラス。。。。。生徒、先生共に涙流すほど
笑ってしまうほど 楽しい空気です。

そして、出来上がりを自分でイメージし それを貫き通す、力を持った人たちが
集っています。

2008. 9-1,2 テンペラ画 020_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 021_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 026_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 027_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 029_R

2008. 9-1,2 テンペラ画 035_R

着々と創作は続いています。

この二人は。。。。。
カメラから逃げ続けています。。。。。
2008. 9-1,2 テンペラ画 034_R


色のお祭りでしょう! 今日はやっぱり!!

今日の園児クラス・小学生クラス共に虹色鳥がカリキュラムでした。

小学生クラスは 運動会&お祭りで出席者は半数。
この時期はそういうモンです。
体力的に疲れていても頑張っているみんなは すごい!!


2008. 9-1,2 虹色鳥 073_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 076_R

色の祭りがたまあーとで繰り広げられています!!!!!!

小学生クラスのみんなは
Mちゃんのペガサスという発想から トビウオ 虎 犬 うさぎと
変化!
素晴らしい!

たまあーとではカリキュラムと同じように進めるのが大事だとは思っていません。
その子その子の発想展開=物語を大切にしたいと思っています。

より 独創的で 面白い生き物たちが生まれそうです。
2008. 9-1,2 虹色鳥 078_R

 2008. 9-1,2 虹色鳥 082_R
 
完成さんはMちゃん
2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品_R
可愛い作品が出来ました! 

出張授業のお知らせです!共同生活舎 こだまにて

共同生活舎こだまにて
9月27日(土) 10:00~15:00まで
 
いきいきアート というテーマで
福祉に関わるお仕事をしているみなさんに
アートとの関わり、役割について
実際に作品を作っていただきながらの講演を致します。

福祉施設にアート制作を含めた活動をしたい!
でもどうしたらよいのかわからない という方も多いと思います。

実際、施設にお邪魔すると これは。。。。。
と思う制作・展示方法であったり して 
施設の方も精一杯なんだなとは思いますが
ちょっと残念なことが多いのも事実です。

作業ではなく より感性を生かした制作をするにはどう展開すればいいのか

そして、アートを取り入れると言うことは
利用者も提供者にもどんな効能があるのかを
制作の時間も取り混ぜて ご一緒に考えてみたいと思っています。

くわしいお問い合わせは 共同生活舎 こだま まで
お願いいたします。


このワークショップを行うことによりまして
27日(土)の10:00~の美術教室の授業は
お休みいたします。
1:00~の各こども教室の授業は
村田(なっちゃん)夏子先生
大江晃世先生により 通常どおり行います。


いきいきアート 講座
9月27日(土)10:00~15:00
参加費500円 お昼代300~500円(後ほど決定)
非特定営利活動法人 こだま
先着順15名まで

お問い合わせは 
睦沢町北山田172
0475-44ー2665までお願いいたします。



皆様のご参加心よりお待ち申し上げます。

お神楽

9月12日は 上総一ノ宮 玉前神社の宵宮です。

今年は上総踊りも同日。
”バンバ”の通り(近所のものは言う)から 道路を越えて 裁判所経由で駅前までが
今年のルートでした。
初めてのことですねえ。

生徒さんのお宅前の通りでもありますので
さぞや音楽と その後のゴミが出るのでは と思いつつ

こども教室終了後 そそくさと 徒歩でこたまを預けている実家まで
見学しつつ帰りました。

食事も済ませ ちょっと又見てくるかと 実家を出ましたが
バンバの通りは上総踊りの踊り手さんと 見物で人だかり
ひょ~~    ちびをつれていますので  喧騒をよそに
まずはお参り。境内にあがりました。

そうしましたら 
あ!よかった まだお神楽やっていた!!
三演目ほど見ることが出来ました。

以前の記事にも書きましたが
私にとって お神楽の音楽は 心拍数と同じ!!??
体の中に流れている旋律です。

玉前神社が目と鼻の先に実家がありますので
お祭りなどのお神楽奉納の際、そして、お祭り間近の稽古の際には
窓から笛、太鼓の リズム・メロディが流れていました。

メロディが太鼓の音、笛の音の合図と共に変調するところなんて 心にじーんときます。

舞も丸暗記までは行きませんが この演目にはこれ。このリズムにはこれ。
の様に体に染みついています。

玉前様のお神楽は日本の中で特別なもの ではないと思いますが
地元の人が守り抜いた価値があると思っています。


さて、昨日のお神楽は。。。。。
私が見ることが出来た三演目のうち 最初のものは
残念ながら 上総踊りの音楽、忘れ物を伝えるアナウンスで音が消され気味~

去年のよさ●いの音よりはまだよかったのですが~~~~~。

観客も少なめ。 しかたねえっぺ


宵宮の真の意味を問うたら お神楽ももっと大切にして欲しいなあと思いました。
賑やかに派手に=お祭りなだけでなく(こういうのも好きですが)
厳かな空気というのもあっても良い思います。

そもそも お神楽の始まりも”昔の流行”がこの地方に定着したからのことだと思いますが

温故知新。
長く続いているものも大切にして新しいものを育てて下さい!

と私の隣でお神楽を見ていた新町長さんに直訴しようかと思いました。
が 町長さんもあまり見たことがないご様子。。。。。。?????そんなことないか。。。

町長さん!お神楽もいいべえ よろしくお願いします!


最後の演目はお餅をまくんですよ!

お餅まきの時は やっぱり 人が増えました。
(縁起の良いお餅ですからね!)
その、お餅を拾う人たちの笑顔がまた、何とも楽しそうで 素敵でした。




明日は12社祭りです。


教室は予定通りにございます。
私はお祭りには参加できませんが 無事にお祭りが進みますこと願っております。


たまあーとは 色の踊りです。

上総踊りの や~こらせ~の歌声が 遠くに聞こえる今日の授業。

たまあーとでは 色が鳥の形になって 踊っていました。
2008. 9-1,2 虹色鳥 064_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 065_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 066_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 067_R

羽を ハート型にしたり
形をオームにしたり 工夫がどこ彼処に見られます。

みんながそれぞれ同じ様に作らないようにしている。
私はこう考えようってこうしようと 一ひねりも二ひねりも しています。

発想のぶつかり合いです。

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 027_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 028_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 029_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 030_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 031_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 033_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 034_R

色んな鳥のさえずりが聞こえてくるような出来映えでした!

虹色鳥 舞う

2008. 9-1,2 虹色鳥 053_R

先週、描いた三原色のグラデーションを羽に見立てて 鳥を作りました!
2008. 9-1,2 虹色鳥 055_R
2008. 9-1,2 虹色鳥 057_R
2008. 9-1,2 虹色鳥 058_R
いろいろな 鳥の形  いろいろな羽の形 いろいろな羽の貼り方があって
幻想的!

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 006_R
Kくんの鳥は先週見つけて私にプレゼントしてくれた 鳥の巣のなかに
作った鳥を入れました。素敵!!

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 008_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 015_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 022_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 完成品 026_R

羽の色遣いも いろいろ。。。。。。

面白い作品が出来上がってます!

遠足に 行きませんか!?

たまあーと創作工房
芸術の秋! 初の遠足


川村記念美術館へ
モーリス・ルイス 秘密の色層
を鑑賞します。


2008年11月5日(水)
9:00 たまあーと創作工房 集合
15:00 たまあーと創作工房 到着解散
バスをお借りしての行動です。

参加費 5、000円 (ご家族でのご参加は4、500円)
(入館料、バス利用料金、等含む)
お弁当持参でお願いします。

20名以上参加の場合は
団体特別ガイドツアー(有料・参加費含む)をお願いする予定です。
皆様のご参加お待ちしております

参加定員 30名 募集締め切り日 10月25日(土)
定員になり次第 募集締め切り


日本屈指の現代美術館、川村記念美術館に
現代アートを鑑賞しに 参りませんか?
何かとわからない??と思われがちな抽象絵画を
皆さんとご一緒することで
より楽しく、理解を深めることもできるのではないでしょうか。
また、川村記念美術館はお庭も美しく見所が多い美術館です。

何より こども教室のご家族の方にも
ご参加頂けましたら より日常でのアートの関わりを深める
きっかけになるのではと思っています。

たまあーとの生徒さん以外の方のご参加もWELCOME!!です!

皆様のご参加 心よりお待ち申し上げます。

展覧会についての詳しい内容は↓
川村記念美術館

さあ! 新学期開始!! 9月第一週の完成さん!

9月入って最初の週。
完成さんがもうでました!

後もうちょっとで。。。完成。の方が一ヶ月の夏休みを待って
今週、筆を置かれました。

まずはHさんの作品です。アクリルガッシュでお描きです。

先生、このまま静寂な状態で終わらせたいのですが。。。
のお言葉!素晴らしい!!!!
どこで完成させるかも その人の完成だと思います。
師が終了を申したから終わり。そんなこと アートにはないと思います。
Hさんは自分と作品の間に距離が置ける人なんだな、、、
そんなHさんはご自分の表現を見つける日も早いのではと思いました。

背景の白に物語を感じます。
対話のうまさを感じた作品でした。
美術教室 001_R


めずらしくKさんが悩んでいる。。。。。
と感じた一枚です。
20代の頃から描かれているだけに絵の具の操作はぴしゃりと決める、Kさん。
でも今回はなかなか決まりませんでしたね。
それだけに何度も手を入れられ いつもより絵の具にコクの生まれた表現になっています。

Kさんにとっての脱皮の時期がちかずいているのかもしれません!
と 私は思ったのですがいかがでしょうか?

枚数を重ねると 自分なりのセオリーが生まれます。
でもそのセオリーばかり追うと それは自分で自分を真似ることだけになってします。
狭い世界での循環は時に苦しい事態を生みだすことがあります。


筆が進まなかったのはモチーフのとの相性もあると思います。
でも Kさんは深い色味を出し作品自体の存在感を高められているのは
最後まで描き込まれるのは 作品制作を長年続けていらっしゃるから
と思いました。
次の作品が楽しみです。
美術教室 01_R

Oさんの作品です。
鉛筆デッサンのご経験はまだ日が浅いのもあり
今の目標はともかく 濃く描くことと ごりごりとここまで描くのか!
と思うほど描き込むこと。
両方クリアですね!
Oさんの作品はいつもアジがあります。独特の空気感があります。
形・パースなどは枚数を重ねる度にコツが生まれていきますが
その中にOさんの個性がばーんと力強く出てきています。
あと3枚は 真っ黒なデッサン目指しましょうか!
その次は自分の鉛筆の色が見えてくると思います。
美術教室 002_R

Kちゃんの作品はパステルで描いています。
Kちゃんは中3 早いねえ。。。。。小学校1年生の時から
小学生クラスに通ってきてくれ 今は美術教室のメンバーです。

制作中、おもむろに 先生紙下さい。
すると それで鶴を折り それを見ながら背景を構成したのです。

さすが”たまあーとっこ!!!!”小学生クラスで培った発想力と
実行力が生かされました!嬉しいなあ!!!!!!!!!!

Kちゃんと同じ、優しい空気が画面に流れました。
思いついたことは遠慮無く実行してみる
だからこそより個性的な表現を培えると思います。
美術教室 02_R


さあ どんどん完成作品が出来上がってきますよ!!!!!
お楽しみに!


東金遠征

本日は 東金にあります、ルバーブさんへ
雑貨&カフェ ルバーブ
3月に参加させていただいた 森の木々たち第一章で
ご一緒した 熊谷千穂さんの展示を拝見しに参りました。

お教室に通って下さっているHさんがお勤めで 以前より
足を運びたかったのが 本日実現。

熊谷さんの繊細な作品。共感できるところ 多々有りでした。
インクのにじみと拭き取りとで生みだす 情感溢れる色彩。
そのにじみの感じ!わかるわかる
その描写!なるほど! と 
外に出て感じたままをお描きでしょうか? 空気がきれいな感じを受けました。


ルバーブさんのカレーが 美味しかったです。
こたまのために おにぎりを特別に握って下さりありがとうございました。
二個完食しました。ご馳走様でした。


その足で 片貝県道を海へ向かい
趣味工房あるく さんへ

「趣味工房あるく」 
10:00-17:00 水曜定休
千葉県山武郡九十九里町片貝5115-7
0475-76-1580

KOUMEDOLLさんの作品を拝見しに参りました。
お嬢さんにお越し頂いております。
編みぐるみの表情の中に お嬢さんと共通の感覚が!!
環境なのか、遺伝子なのか!!?
お嬢さんの制作意欲旺盛のひみつを教えていただいたようで
とても嬉しい展示でした。


作品を見て 素敵な雑貨の並ぶ店内を拝見していると
お店の方に  いらっしゃいませ!
と明るい通ったお声でご挨拶いただきました。
そのお声に聞き覚えが・・・・・

あ~~~  Eさん!!

以前にたまあーとにお越し頂いていたEさんでした!!
うれしい!!

以前、頂いた年賀状で「あるく」にお勤めと伺っておりましたが
何せこたまが生まれてからのバタバタ人生。。。記憶の隅に納まっていましたので
尚更 びっくり!!!!!!

今までの人生で最も恐ろしい経験とも言える
ヤマビル 集団攻撃体験をご一緒した 思い出の方です!

Eさんはお店の商品に絵を描いたりされていて
絵を描き続けていらっしゃることを感じ またまた、嬉しくなりました。

オーナーさんともお話しさせて頂き 楽しい時間を過ごさせて頂きました。

雑貨や骨董がひしめく店内は 色んな物語が
どこ彼処から生まれてくるようです。


不意にこたまと二人、旅だった 東金遠征なものですから
持ち合わせが無く。。。 モチーフとしてアヒルさんに嫁入りして貰いましたが 
今度はじっくりお邪魔して たまあーとの画題としての仲間を増やしていきたいです。

帰りは行きたくてなかなかたどり着けなかった お店に
でも 売れ切れ、、、商品無し。
営業終了時間まであと二時間以上。
私だったら来て下さったお客様に 申し訳なくて申し訳なくて平謝りに平謝り。
そんな感じがないところにびっくり (自信があるのかなあ) しつつも

売り切れになるほど人気のあるお店がこの界隈にあるのも びっくり
でも素敵な佇まいのお店でした。

夷隅も山武も長生も 、、、外房が年々面白くなってきているように思います。

自然は豊か  人も豊かに なってきているように感じます。

東京に住んでいたときよりも 私にとって良い刺激に溢れている気がします。


今日も 御縁とアートに恵まれた一日を過ごせました。
 

テンペラ画

HIGHクラスは テンペラ画の続きです。


長い夏休みが終わって。。。でも変わりない面々

ああいい感じだなあ

たまあーとは本当に素敵なみなさんにお越し頂いているます。
HIGHクラスの仲間もそう。
高校二年生から 小学校五年生まで
幅広い学年が集っているのですが
分け隔て無く 冗談を言い合い 楽しい時間を紡いでいます。

何年も変わらないこの空気感。

みんな 性格が優しいなあ
そして、そして、賢明であり 想像力豊か

みんなが仲良くなる創造をこのアトリエでしているんだろうなあ


意地悪・・・とかって 発想としては短絡的なんだと思うんですね。
相手のこと 今の状況を深く考えないでもできることですから

でも優しさって色んな周囲の事思って それでそれで
生まれてくること。 クリエイティブなことだと思います。

今のこどもたちに そんな”イケズガオオイ”のは
想像力が培われる機会が減ったのもあるかもしれないと
思うときが多々あります。 

たまあーとメンバーは
素敵な大人になるであろう人たちばかりです。

テンペラ作品も素敵なもの出来てます!
2008. 9-1,2 テンペラ画 002_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 005_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 007_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 009_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 010_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 012_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 013_R
 2008. 9-1,2 テンペラ画 015_R
 

なんだか楽しいなあ   

絵の具を筆に絡ませながら 色を紡ぎ出している Mちゃんが
ぼそっと 言った台詞が  

なんだか たのしいなあ

作業的な要素が強い制作は たんたんと こなすうちに 体がマシーン化し
頭ではなく 体で 作品を生みだすようになる。
無意識ながら 感覚はより研ぎ澄まされて いく
集中しているときの心地よさ。

人って頭だけではないんですね。
体を使うことも必要。

アートは スポーツのように 汗が飛び散るほどの激しい動きはないけれど
私は運動性,反復行動が伴っていくことで 
技術も感覚も得ることが出来るものだと思っています。

アート=じっとしているもの 頭で描く、作るもの
そうではないと思います。

繰り返し繰り返し 描くことで パッと脳にひらめく
こういうことか!!と電気のように全身を伝わる理解できたことの喜び!


Mちゃんの言葉

きっと最初は なにやるのお~
こんなことするんだ~   だったものが
くりかえしくりかえし 色を作ることで

体がその行為を覚え 感覚が研ぎ澄まされ
そして、目の前には結果=美しい色が残され続けている。。。


なんだかたのしいなあ

という言葉がこぼれ落ちてくれたのだと思います。


このカリキュラムはたまあーとの定番カリキュラムです。
アートとしての”基礎”の要素が強いだけでなく 
大袈裟ですが これから生きる上での”基盤”作りの
きっかけになってくれると嬉しいな

2008. 9-1,2 虹色鳥 031_R
 2008. 9-1,2 虹色鳥 032_R
 2008. 9-1,2 虹色鳥 039_R
 2008. 9-1,2 虹色鳥 040_R
 2008. 9-1,2 虹色鳥 043_R
 
同じ絵の具を使っても 同じように色を混ぜても

みんな違う色。

これも大事なことですね。
 

たんたんと もくもくと

2008. 9-1,2 虹色鳥 020_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 025_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 027_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 028_R

2008. 9-1,2 虹色鳥 029_R

マゼンダの中へシアンが少しずつ。。。

金曜日のクラスの面々はより 細かいグラデーションを作ってくれました。


目と絵の具の混ぜ具合  感覚を研ぎ澄まして


こどもの真剣なときの顔も美しいですね。
プロフィール

たまあーと

Author:たまあーと
九十九里浜近くの千葉県 上総一ノ宮で 98年より
たまあーと創作工房 美術教室 こども教室 
を開催してます。
美術を通じての共育活動をしています。

たまあーと創作工房 各教室の最新のイベント・情報は
カテゴリー内 お知らせをご覧下さい。

たまあーと HP** http://www.tamart.net/
たまあーと twitter** https://twitter.com/TamartSousaku
たまあーと facebook fan-page **
http://www.facebook.com/TAMARTtamao
上記も是非、ご覧下さい。

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