もう一つの感激物語

今日のワークショップの中に小さな動きがありました。。。
教室に来てくれているK&K&Kちゃん達が
オリジナルグッズを手作りし販売していました。

先生買って~

これとこれセットで買ってくれたらこの柚子も付けます!

と駆け引きもうまい!

他にも彼らなりの工夫もいっぱい!!

行商にも来てくれました。

もしかして 一月分のお小遣い以上の収入があったかも??


そんな K3の一人、Kくんの優しさをまた垣間見たのは
イベント終了時のパーティでのこと

ビールが飲みたい、大江先生。。。でもお金がない!展覧会終了まもなくですからねえ
苦しいのは当たり前 ああ買えないやあ       に

そこで 僕、お金あるからとKくん。。。。。が 買ってくれたのです。

先生という立場のものが 授業後とはいえ 大好き同士の間柄とはいえ
小学生にお酒を買って貰うなんて前代未聞!!!ですが
彼の優しさを壊す様なことは出来ないと止めませんでした。

これ作ったの買って買ってと会場中を廻っていて作ったお金。
それは単にお金を作るためだけではなく また、そのお金を自分のものだけにするでなく 
人のために使う その思いにじーんときました。
一日ず~~と動き続けて作ったお金です。
お金の重みも違います。
そのお金を、、、、、先生 いいよ って  ありがとうKくん。

お金も善し悪しありますが 彼らは様々なことを昨日一日で学んだのではないでしょうか

彼らのご家族も出店していらっしゃいました。仕事をするご家族の背中を
見ることが出来たのも 素敵な経験だったのではないでしょうか


大江先生も美味しく感じたでしょう。
大江先生もみんなの喜びのために一日動きその思いへの
ご褒美を頂いたのですから。。。
同じイベントを成し遂げた仲間意識もKくんのなかででたのかも知れません。

このお礼は1000倍返し!!と 
大江先生からKくんへの新しいコミュニケーションが始まりそうです。
そのつながりも私としては嬉しいことでした。

Kくんの優しさ 心に深く深く響きました。
みんな頑張ったね!
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ナチュラルライフマーケット!本番!

本日は大多喜町ベジタブルガーデンにて
第三回ナチュラルライフマーケットに参加させていただきました。
2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 017_R

ナチュラルライフマーケットについての詳しい情報は↓をどうぞ!
タルマーリーさんブログ

我らが協力なスタッフ なっちゃん先生、船間先生、大江先生もご一緒に
房総de砂絵と称して砂絵のワークショップを開催いたしました。
その経緯はこちら↓
房総de砂絵への旅

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 002_R

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 001_R

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 003_R

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 006_R

約60名の方にご参加いただきました。70%がたまあーと関連のメンバー!!!
なのも嬉しい喜びです!!!
ちなみに総入場者数は約1300名とか!
混み混みでしたもの

お陰様でひっきりなしに受講者が机にいらっしゃるという状況になることが出来ました。

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 021_R

この度のナチュラルライフマーケットへの参加は
たまあーとにとって初めてが多いものでした。
こまちだが講師という形でアート系のイベントに入れていただくことはありましたが
テーマが「ナチュラルライフ」ということで食品を扱うお店 農業の方など
様々なコンセプトを持って活動をされている方達の中に混ぜていただくのも
初めてでした。

ということで 受講者が来たときに説明をして 制作が終わったらお帰り頂くスタイルの
講座も初めて(いつもの授業は参加者が揃って導入をして制作をし 差はあれど 
〆、まとめの時間があるスタイルをしています。) 

参加者がアートだけを目的として来場しているとは限らないということもある意味初めて
の体験でした。

課題は山積。しかしながら アートの社会における可能性を広げていくことを目的の一つに
掲げている、その分、たまあーととしては学ぶところが多いイベントでした。


私どもが設定していた以上に皆さんの制作時間が長かった=親御さんとのお約束が上手く
捗らなかった。
常に満席状態を頂けたことで 参加の気持ちはあったけれど席がいっぱいではとあきらめられた
方もあったかもしれないと思うと申し訳なく思いました。


道具についても カッターをまだ上手く使えない子が多かったのもお一人の制作時間が長くなった
要因の一つだなと思っています。
ただ、この点に関しては こういうことを申すと教える側の甘えととらえる方も
いらっしゃるかと思いますが カッターが上手く使えなかったことで
お父様、お母様、同伴者の方が切る作業について手を添え カッターの使い方を
出来る様になるまで熱心に説明・実演をなさる様子を垣間見ることが出来ました。

この事はコミュニケーションの役割の一つを担うことが出来たかなと思いました。

お父様が お嬢さんに 良いか こうやってな ゆっくりな 刃はそう下を向かせて
ほら上手くできた! と愛情たっぷりに接されている様子はほほえましく思いました。

また、中にはカッター作業を通じて砂絵にはまった親御さんもいらっしゃいました。
蛙の子は蛙ですね!
 

たまあーととして 新しい展開のカリキュラム設定を考える良いきっかけになりました。


今回も様々な御縁があり 楽しませていただきました。

コスモスの花でのワークショップ↓
コスモスの花ワークショップ1
コスモスの花ワークショップ2
にご参加いただいていた茨城の方とも偶然の再会!!!!!!!!!!!!!!!!!
うれしい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そう、こういったことが起こるから人生って楽しいんですね!


私ども中では新たな課題が生まれた有意義なワークショップでしたが
ともかく参加者の皆さんはB6B5サイズの空間に世界を広げるのに
中には3時間近くかけて制作し そして、満足げな笑顔を浮かべて頂けたことに
感謝をしています。
お家に帰って 広げて喜んでくれてるかな。。。。
宝物をもう一つ増やしてくれたかな。。。。
とスタッフ一同 喜びの想像を膨らませています。
2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 011_R

2008. 11.30ナチュラルライフマーケット 012_R


結局、私どもは他のお店を廻ること、ご挨拶出来ず。。。
スタッフの皆さんにお昼をしていただく間もなく。。。
こんな嬉しいこと!!有難い状況でもありますがこの点、配慮も課題ですね!

こんな大変な状態にもきびきび気を利かせて動いて下さる、
お三方に助けられて今回のイベントは成り立ちました!
とんぼ玉研究同好会メンバーのAさん!お手伝いして下さってありがとうございました。
また、房総地鶏の仕事を終えて駆けつけてくれた祥さん!最後の手伝いまで一緒に
してくれてありがとう!凄い助かりました!

私にとってはスタッフの皆さんと一つのことを成し遂げることが出来たのも
大きな収穫でした。ありがとう!!


そして、事務局の皆々様、常なるお仕事がありつつも
大きなイベントを立ち上げられるのは大変な労力、精神力をお使いでいらしたと思います。
感謝申し上げます。


楽しい一日をまた、過ごしました。
さあ、またあしたからがんべるべ!

みんなの制作

こまちだは午後から御相談があり お外に出させていただきました。
大江先生、なっちゃん先生がしっかりと授業を担当して下さいました!

2008. 11 2-4 古着で彫刻 093_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 094_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 095_R

今日は完成さんは無しとのこと。
土曜日クラスのお友達はこの頃学校でのイベントが続きましたからね!
あともうちょっとガンバ!

2008. 11 2-4 古着で彫刻 092_R
日が暮れるのが早くなりました。

海の方向には大きな積乱雲、山には夕焼け 大きな空間。
この広さが欲しくて千葉に帰ってきたんだなあ。。。。


HIGHクラスは 国旗作りor操り人形
2008. 11 2-4 highクラス国旗作り 003_R

2008. 11 2-4 highクラス国旗作り 011_R

男の子が針糸持つことに違和感を感じる人もいるみたいですが
私はいい光景だなあと思いました。
丁寧な指先。様になってます。
2008. 11 2-4 highクラス国旗作り 004_R
2008. 11 2-4 highクラス国旗作り 021_R
彼はファッション系の仕事も向いてるかも

2008. 11 2-4 highクラス国旗作り 020_R
あれ!!??古着で彫刻のでっかい版!!!?????

いやいや写真から逃れたSくんでした!!



今日は創作の原点に戻るお話しを頂けた日でした。
私にとって大事なものは何かをなぞらえることが出来そうです。


さあ、あしたはナチュラルライフマーケット!

房総de砂絵!頑張るぞ!!!



なっちゃん先生、大江先生はお泊まりです! 

愛しいもの

アート、作品を生みだすことの大事な意味の一つに 愛しいもの・宝物を
増やすという意味があるかも知れません。

きにいらなかった もっとこうしたかった という 思いを持つこともあるでしょう。
でも時間をかけて生みだす、世界に一つしかないものを作り出す、命を削って表現する
そうやって生まれた作品に必ず ちょっと恥ずかしい表現だけれど ”愛情”が
生まれるのは自然なことだと思います。


イメージ通りに出来たのでもうこれで完成です。の納得の顔が素敵でした!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 116_R

口が服の袖口なのがうまい!!ちゃんと心臓も作って生地の下に埋め込んでいるんですよ!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 120_R

海の生き物大好きだね!愛情もって制作してました。
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 125_R

フェルトを貼るのを苦労していましたが最後まであきらめなかったね!その気持ちが大事!!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 128_R

そしてこの表情、この手。大事なものが増えたね
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 130_R

細い糸で全体を巻いているんです。だからこその統一感が出ています。
表情もMちゃんらしくて良いね!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 133_R

カンガルーお腹に子供もいるんだね!素敵!!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 135_R

体の動きが柔らかくて 振り向きざまに何か声をかけてくれているみたい!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 141_R


半分ぐらいの完成さんでした!
まだの人も焦らず 納得いくもの生みだしてね!

出来ました!

抱いて帰る姿がほほえましい。。。。。

完成さんが出ました!
2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 037_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 050_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 053_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 057_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 061_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 068_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 072_R

リアル系あり 表情豊か系あり 技巧系あり みんなオリジナリティに溢れています。

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 078_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 088_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 091_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 096_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 104_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 112_R

まだ完成に至っていない人!焦ること無し!
あーとは早さを競うものでは無し!

納得いくまで作るのが大事!大事!!!
 

園児クラス完成さん!!!

園児クラスのみんなは 古着で彫刻!完成させましたよ!!!!!!!!!


2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 003_R
蛙さん!

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 012_R
子牛くん!!

2008. 11 2-4 古着で彫刻完成さん! 024_R
うさぎちゃん!!!


みんなでぐるぐる巻き巻き どこか 織物の要素もあって
細かい作業が好きな子はきれいに芯になる針金ハンガーに生地を巻き付けてました。
面白いなあ!
最後にフェルトで模様付けたり ボタンを目にしたりしてね!


みんな大事そうに抱いて帰ったのが嬉しかった!
また、一つ宝物が増えてくれたならば嬉しいな!!!!!!!!!!!!!!!!!

再会

午前中は茂原市立美術館・郷土資料館
長生高等学校120周記念収蔵作品展へ
2008 11,15 長生高校120周年記念美術展DM_R
2008 11,15 長生高校120周年記念美術展DM 001_R

私も二点展示させていただいておりまして
一点の作品は110周年の際に寄贈をした(していただいた)もの 10年ぶりの再会。
額が動を巻いて作った手製のものなのですが 良い感じにさびていました。

もう一点は 今年 3月に納めたもの
臨月の作品だけに思いも深く。。。


まあ、お元気で! と作品に
進歩がある様でない自分に反省。もっともっと絵を描かなくちゃ。
と決意。


諸先輩方の作品がずら~り並びます。
「収蔵作品」ですので OBOGの作品とは限りませんが
ほとんどの方が卒業生。

でももっと沢山、美術系の学校に行っている人、その分野で活動している方がいらっしゃいます。
縦のつながりをもっと深めても良いのではとも思いました。

私の知っている限りでももう10数名はいらっしゃるはず。
全員の作品が集結したら凄いだろうなあ。



展示も雅号ではなく ご本名で掲示されていましたが どうなんでしょうか。。。
むろん私も 世を忍ぶ仮の旧姓で 2点とも展示されていて
嫁に出て名前が変わったことは同窓会に通知したはずなのに。。。ちびりと残念。

わたしみたいなぺーぺーは良いとして 活躍された、されている諸先輩に対して
作家名で記載しないことは些か無礼と私は感じるのですが。。。。。
作品があって  世に通っているお名前があって 卒業生だったのかぁとなるのでは
何か本名でなければのご理由があるのでしょうか?
ここでとやかく言っても仕方なし。折り入ってお尋ねしたいと思いますが
名前のことに関しては 無礼があってはいけないことと重々考えました。
私自身の戒めとなりました。


拝観後は茂原公園にて おにぎりをこたま嬢と食しました。

ああいい天気、程よく紅葉もあって青空があって良い陽気。

豊岡小学校の生徒さんが遠足に来ていました。
みんな笑顔!ご挨拶がすがすがしくて素敵!!

落ち葉でこたまと遊びました。
2008 11 26 1237 要おちばまみれ000_R
埋めちゃった!
気持ちが良いのかこのままお昼寝しそうに。

久しぶりの落ち葉で遊ぶ経験に懐かしさも増した時間でした。

ナチュラルライフマーケット  もうじきです!

11月30日の ナチュラルライフマーケットまでは   お~~あと5日ですか!

房総de砂絵

楽しみです!

教室のご案内、ワークショップについての掲示等を作成し
前日、当日、車に搬入するのみ!!


でも何か忘れていないか心配だなあ

主催のいすみ市のパン屋さん タルマーリーさんによるお知らせです↓
タルマーリーさんによる ナチュラルライフマーケットのお知らせ

LOTTAさんでも着々と準備が進んでいるようですね。
LOTTA さん


砂絵のワークショップの準備も出来ましたが
たまあーとカレンダー2009も完成しました。
2009 カレンダー完成画像_R

手作業で編集して 手作業で切って 手作業で詰めて。。。
あれ??1~3月 4月~6月までのセットが一つずつ足りない!!
多く入れてしまったセットが出ました。
確認するのも一苦労 
ということで どなたか 来年は三ヶ月ずつ多く過ごされる方が出ました。
”当たり”です。


限定300部
教室にお越しの皆さんには 一部ずつプレゼントいたします。

ナチュラルライフマーケットにて販売する分は 100部と致します。
先着60名の皆さんにはなっちゃん先生が切って下さった、カード立てもプレゼントします。
なお、今年のカレンダーには折って出来上がりのカレンダー立ても
セットしました。ご利用下さい!


さあ 今回のイベント参加で どんな方とお会いできるのか
アートのおもしろさをまた広められるのか!
どんな学びが出来るのか!
楽しみです!!!!!

なっちゃん先生、船間先生、大江先生、こまちだ スタッフ総出で参ります。
皆さんのお越しお待ち申し上げます。

ハザードマップが届きました。

ハザードマップ_R
一宮町の洪水、津波に対する ハザードマップが回覧板にて届きました。
このような地図を作って下さったこと有難く思うと共に
今まで 津波のことを懸念して 海側に住むことがなかった風習が変わってきたのだな
と思いました。

逃げる際の 動きの方向も 詳しく書いてあり参考になりました。
地図に載っている キロ数をおおよそ計れる目盛りがなかったのは残念でした。
避難場所まで何キロぐらいかな と換算できると 何分ぐらいで逃げられるか
判断できるかも知れません。

海にいる時には車で逃げる人も出るでしょう そういった場合の対応はどうするのかも
考えていかなければいけない点だろうなあと考えました。


たまあーとを始めるにあたって 津波も 洪水に対しても
大旨、安心と考慮していました。

たまあーとの所在地は今回のハザードマップにて 津波・洪水に対して 
被害が及ばないであろう地理との判断が出ています。

とはいえ 予想上でも一キロ圏内に 0~1mの波・水が来る可能性が高い状況です。
また、言い伝えでは 江戸時代の津波の際は 線路を越えたところまで
水があがったとのこと。

現在は 砂浜が減り
昔は田んぼ・野原だったところには住宅が並ぶ様になった 現状において
若干の違いはあれど 自然の驚異にかわりはありません。

 
諸処、水害に対しては 設計士の堀内さんとも相談し 
床面は平均的なお家より高く設定しました。

地震に関しては 保川建設さんのご研究の元
揺れに強い柱の構造にしていただきました。

万が一の災害に備え 既に水・救急用品等に関しては準備をしておりますが
今回の予想図にも記してありました備品を改めて考慮して参りたいと思っております。


授業中、特にこども教室に於いて
津波・地震等による災害が起こり 非難を要する場合は
一宮小学校に スタッフと共に出向く予定です。
子供の足で5~7分程度で到着する場所です。
駅を超えれば ほぼ安心、それならば3分程度です。



お迎えの方がいらっしゃるまで お子さんの安全は全力で守る所存におります。


備えあれば憂い無し


20年前 12月17日の地震を思い出しました。

地震の多い地域です。心して参ります。  

お疲れ様でした。

昨日、藤原ひろ子展 ぎゃらりー801 が終了しました。

藤原さん、お疲れ様でした。


お子さん方と 昨日の午後はアトリエで過ごしました。
エコバッグに絵を描いたり  マーブリングしたり  切り絵したり。。。。。
お母様はギャラリーにて接客。

お母さんと離れている間も

お母さん、元気かなあ
お母さん、まだかなあ
お母さん、これ気にいるかなあ
お母さんにこれプレゼントしよう!

お母さんへの愛情たっぷり。

こどもってなんて一途なのだろうと。。。


お母さんが戻ってきて 一目散に お母さん用として作ったピンクのマーブリングハガキを
プレゼントしている姿がいじらしい。。。。



お姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒の制作は楽しいらしく
こたまも 昼寝無しで 作品づくり。。。。。
(皆さんが帰った後にぐっすり寝てました。)
お姉ちゃん達の真似して 私が説明する度にはい!と返事するのが
些か滑稽。。。


子供って子供がいるだけで安心する感覚があるんですね。

一緒にいる時間で色んな事学ばせていただきました。



お越し頂きありがとうございました。楽しかった!

今度は夏に是非、民宿「たま」にお越し下さい!!



制作の音  びりびり~~

以前、布を使ったワークショップを計画した際に

布を裂く行為におもしろさを感じない  という 主催者の方からの
ご意見を頂いたことがありました。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 089_R

びりびりびりー と音が響きます。
生地の種類、 着古し方によって 音が違います。


力一杯 ひっぱって 楽しい!!

一人で裂くのも面白いですが
互いの力加減を考えながら引っ張り合うのはもっと楽しい。

あの時無理矢理にでも 布を使えば良かったかな

2008. 11 2-4 古着で彫刻 090_R

園児クラス、小学生クラス共にビリぐるぐるな時間が過ぎていきます。

HIGHクラスは操り人形隊と 国旗作り隊に分かれました。

2008. 9-10 操り人形 055_R

2008. 9-10 操り人形 054_R

2008. 9-10 操り人形 053_R


国旗と名付けましたが自分をイメージする形色をデザインする。

また単なる一枚の布に 古着を使うからこそのおもしろさ機能性が加わると
面白いかも


ミシンの音が鳴り響きます。

そうすればこのおもしろさ伝わったかも

エネルギー充電完了

古着で彫刻、がんばってますよ!


でもでも、、、、、、授業始まってすぐは集中、し~~んだったのに。。。


そのうちに、BOYSは洋服、布、紐で遊び始めましたよ!
素材がその気持ち・ノリを引き出すのでしょうか!

どんな風に周囲にあふれ出ている古着を使って遊ぶのか、、、
私は興味津々。
変装したり させたり。。。。。

どこかクリエイティブ、、、

しかし、みんなエネルギーあるなあ

一週間学校に通ってがんばってそれでこの元気!すばらしい!!!!!!!
あーとで 更にエネルギー充電完了!?満タンですね


さて、今日の画像は。。。。。
残念ながらデジカメさんは充電池が空っぽ、、、エネルギー切れでした。


来週は早くも完成さんが登場予定です。
お楽しみにどうぞ!!


本質を考える

今日も布をビリ~~くるくるな授業でした。

あっちのお手伝いこっちのお手伝い 
あ、画像トルの忘れた!

片付け終了、棚に並んだみんなの作品です。
2008. 11 2-4 古着で彫刻 085_R
更に肉付きが良くなってボリームアップ、動物らしくなりました。
2008. 11 2-4 古着で彫刻 086_R

露骨な表現ですが 筋肉、骨を意識して 布を巻いてね~と
みんなに言いました。

表面に見える物だけを考えるのではなく 
内側にあるものを考える
機能を司っているものの存在を考える
そうすることによって より本物に近づくことが出来る。

「彫刻」と申しますか立体の作品としての表現が深められるのでは
と思いました。




表面に見える物だけで考えない

これは今回の作品だけに入れることではなく全てにおいて言えることなのかも知れません。


本質を考える。 みんなの思考回路をちょっと変えるきっかけに
なってくれたら また、喜びが増えます。

ギャラリーTENにて

本日は大江晃世先生が展示をされている ギャラリーTENへ
ギャラリーTEN
2008. 大江先生個展_R

初日、 私とこたまが一番とのこと。

大江先生は私にとっては 高校、大学の後輩となります。
人生のうち7年間同じ場所で自分を育てる時代を過ごすことになるのです。

共通の認識と申しますか 感覚と申しますか そういったものが
互いの中にあるからかも知れませんが
彼女の作品の中に なるほど とうなずける部分が多いのです。

傘の作品は芸大周辺をビニール傘の内側に描いたもの。

私の受けた感想は
ビニール傘のふわっとした感覚と 内側の浮いた感覚が
芸大で過ごした楽しくもあり 充実した時間を表している様に感じました。
私にとってはその時間は既に閉じられた 「思い出の時」となるわけですが
彼女にとっても 今、進行形の芸大での時間はそうなっていくでしょう。


定規に夕焼けを描いた目盛りと細長い構図の中に見える情景は
素直な日常生活の視線を感じました。


ギャラリーの壁、天井、全体を東京という風景に見立て
カフェという人が集う場に見立てた構成です。

THE 「作品」はありませんが
作品を生みだす過程に 良い意味での遊びがあるところに
ジェネレーションギャップなのか
方や37歳 方や20歳の過ごす年齢の違いなのか
作品に対する構えが違うことも感じました。


私は身構えすぎてるなあと反省。


東京駅から根津駅まで地下鉄を駆使していくには ちび連れはちときついので
贅沢にもタクシーを使ったのですが
実は都内をタクシー利用するのは初めてで
今まで駅というポイントでたどり着いていた場所が道路で繋がり
また、窓から繋がる情景がめくるめく変わる様と
大江先生、瀬頭さんの作品とが絶妙にマッチングしたのも今回の来訪にとって
意味のある時間でした。

ああ、そう、東京ってこういう感じだったよね






24日まで展示とのこと

是非、皆さんにとっても東京を感じて頂き
カフェにて作品も味わっていただければと存じます。

ゴム版画 グループ授業

本日、午前中は グループ授業をさせていただきました。

4名以上の方にお集まりいただければグループ授業として
講座を開催いたしております。
(ちなみにお一人、プライベートの授業もお受けしてます。)

たまあーとの授業で行ったもの や 挑戦してみたいもの
等 御相談いただければ 授業を行いますよ!!



と 
今日は 先日遊美くらぶで実施した ゴム版画を制作していただきました。
年賀状を作られた方、日ごろの感謝を伝えるカードをお作りになられた方、
それぞれ 彫刻刀の軌跡が暖かみを持っています。


気心知れたお仲間と築きあげる創作の時間。

皆さん程よく力の抜けた具合が上手く力を発揮している作品が出来上がりました。
「緊張」が少ないってやはり大事ですね!


お互いどんなものが出来上がったのか それを味わう楽しみも生まれていました。


皆さんの和やかな雰囲気に私も幸せな心持ちになりました。

刷り終わった後に あ~すっきりした!のお言葉が何より嬉しく感じました。
達成されたんですね!


今日はご受講いただきありがとうございました。
また、お待ちしております! 

鴨シー

と 聞いて  
おーえー 鴨川シーワールドのことだっぺよ  とおっしゃる あなたは
DEEP房総人ですね。


こたま家の面々は新日曜美術館を見ずに
一路、鴨川へ

お久しぶりの「鴨シー」です。

2008 11 16 鴨川シーワールド 001_R

2008 11 16 鴨川シーワールド 011_R

2008 11 16 鴨川シーワールド 017_R

私にとっては 何度目の来訪なのでしょうか。。。
家族でも行き 学校の遠足でも行き 子供会でも行き 大人になってからでも行き
う~~ん、20回近くは 行ってるのかなあ。。。
何度も足を運ぶことも良いですね。勝手知ったる場所だからこその安心感と
予習復習を兼ねることで 一を知ることで十を知る そんなところもありますね。

有難いことです、近くにこういう施設があるなんて!



海の生き物たちを堪能してきました。

生き物ってやっぱり美しいですね。。。。

イルカショーのお姉さんもイルカたちも懸命に取り組む姿に感動!しつつも

我々家族は水槽で優雅に泳ぐ イルカ・ペンギン・ラッコ・亀さんたちを眺めるほうが
性に合っている と実感。



そして、教室の皆さんと「鴨シー」ツアーもいいなあ と思案。

イルカショークロッキー!?? とか
生き物=本物から学ぶに勝ることはありません。


あ~~きれい!!
生き物のもつ 美しさに こたま共々 エネルギーを頂いた一日でした。

11月第2・3週の完成さん

Sさんの作品です。
Sさんも教室にお通いいただき 丸十年を迎えられました。
ありがとうございます。

長く続けるかたは まずはご自身もご家族もご健康でいらっしゃること
(女性の場合、介護が一番の理由でお辞めになられます。)

そして、何より 常に実験と変化をしようと向上心をお持ちの方であるということ

Sさんは今回の作品ではじめて下地をのせられました。
そして、今までなかなか一歩が踏み出せなかったペインティングナイフでの厚塗りに
挑戦されました。

絵の具を載せることなんて簡単でしょ?とおっしゃる方もいるかもしれません。
でも、その一歩って実はとても勇気のいることなんですよ
ちょっとした変化でも 人は躊躇してしまうことがあります。
Sさんは常にその変化を恐れずに試すことの出来る力をお持ちなのだなと感じます。

画像では出にくいのですが 琉球グラスの泡の様なマチエール。。。
本物と同じように盛り上げていらっしゃいます。

次の作品での変化、楽しみにしています!
美術教室 026_R


Kさんの作品です。「なんだか早く終わっちゃった。」とのこと
本当ですね。いつもの作品に比べると時間かけずに完成になられました。

モチーフとの相性といいますか
早く描けるかなあ と思ったモチーフほど苦心したり
うわあ これは難題。と身構えたら 案外するりと 完成の響きが早く聞こえてきたりして
これだから絵を描くのは面白い!

モチーフの相性も合ったと思いますが
0号展から続く 画面の大きさに慣れ さらりと構図が決まったというのも
理由の一つかもしれません。

オレンジの中のグリーン。きれいです。

昔、描いた油絵でも オレンジ色の中にグリーンをいれたら
決まった感じがしたのを思い出した。というお話しも
何度も繰り返すことで カラダに染みこんでいくテクニックと色感を
実感して下さったのだな と思いました。
これだから 絵を描くのって面白い! のだと 思いませんか Kさん!
美術教室 027_R


Oさんの作品です。
たまあーとではお初の作品です。
パステル作品です。初めてで緊張して とおっしゃって下さいましたが
作品の出来上がりは力強く感じました。
描写力・観察力もお持ちですし
何よりものの影の中、背景の配色に 含まれる微妙な色合いに
Oさんの色感と パステルを使う上で大事な 粉を扱う感覚を
すでに体得されていらっしゃるんだな と思いました。

次は”重い”モチーフに挑戦していただきます!
もりもり パステル重ねて下さい!
美術教室 028_R


Hさんの作品は水彩でお描きです。
なんて清潔な空間なんだ!が第一の感想でした。

モチーフの檸檬さんは三週にわたって描いていただくうちに
しぼんで一部は茶色になる状態。。。
だからといって 違うものに変えると やっぱり同じ「檸檬」といえど
違うんですよね。あえてそのままにさせていただいたのですが
そんなこと微塵も考えさせない、表現力を醸し出していらっしゃいます。

色の配分だけでなく (画像では出ていませんが)柔らかなタッチを重ねることで出来る
マチエールがより、Hさんらしい表情を作り出していらっしゃると思います。

次の作品は色鉛筆に挑戦されます!
Hさんのタッチが色鉛筆ではどのように表現されるか楽しみです。
美術教室 029_R

操り人形

本日の小学生クラスは お休みが多かったのもあり
こまちだは カリキュラムの説明をした後
なっちゃん先生、大江先生にお任せして
パソコンの前に張り付き たまあーとカレンダーの原稿修正をしておりました。

目がしょぼしょぼです。

みんなの元気な声が聞こえてました!
小学生クラスは古着で彫刻。
HIGHクラスは操り人形に取り組みました。
2008. 9-10 操り人形 036_R

2008. 9-10 操り人形 039_R

2008. 9-10 操り人形 046_R

2008. 9-10 操り人形 049_R

完成者も出ました!
2008. 9-10 操り人形 033_R

HIGHクラスに 奥様が。。。。。いえいえ 高校生のSさんです!
なぜ着物??

操り人形が終わったかたは 次のカリキュラム、「古着で国旗作りに」
取り組んで頂いております。
その素材として倉庫から持ってきた「着物」を
着付けが出来るなっちゃん先生の手によって Sさんが身にまとってみた次第。

この着物、数着は美術教室のKさんが 子供達のためにと
下さったものです。 お母様のもの、お子さんの七五三のご衣装と
思い出の品をお持ち頂きました。
大事に使わせて頂きます。


着物は手縫い ほどけば元の反物の状態=四角に戻ります。
四角からはまた、様々な形が生まれていきます。

着物は着古した後を予め想定した作りでもあることを ほどく作業を
通じて 知ることが出来ます。
日本人の ものを最後まで使いきる「心」を感じます。

そんなことも このカリキュラムを通じて理解してくれると嬉しいな


カレンダー作り

なっちゃん先生からパソコン修正技術を教えて頂きながら
印刷に入りました。
再来週にはお渡しできる様にしたいです。

お楽しみに!






ぐるぐる まきまき

2008. 11 2-4 古着で彫刻 075_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 076_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 077_R
古着を裂いては ぐるぐる 巻いています。

強く巻くのか 弱く巻くのか
それぞれのニュアンスですが
ぎゅ~とさせた方が 生き物の筋肉の感じがでますね。

思った以上に 凸凹させたりすることが 布は自由です。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 078_R
 
2008. 11 2-4 古着で彫刻 084_R
 
まだまだ 巻が足りません。

来週は更に巻くよ!

ビシー ビシー という音

古着で彫刻 肉付けです。


古着を裂く音が 教室に響きます。
2008. 11 2-4 古着で彫刻 059_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 060_R

私がこうやって布を裂くとね、、といいながら 洋服に切れ目を入れ
びりびりと 破いた瞬間の みんなのあ~~やっちゃったの顔!

普段なら叱られてしまうことでしょう。

今回は古着、教室にお越し頂いている方のご厚意で頂いた古着です。

服を着ていた方はきっと大切にしていたものを私どもにご提供いただいたのでしょう。
その思いを大事に温めながら作品として 生まれ変えさせる。
新たな命を吹き込むことが出来れば これもアートの力。

心込めて作りましょう。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 063_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 065_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 070_R
 
布を裂く音以外は静かな時間が続きました。

切っては巻、切っては巻の作業にみんな集中していました。

今度も良い作品が出来そうな予感です。
 

はねるはねる!

園児クラスも 古着で彫刻を始めました。
2008. 11 2-4 古着で彫刻 052_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 053_R

ハンガーで 骨を作って

布で肉付けして、、、、、
その為の紐結びの練習をして。。。。。


これから 布をぐるぐるぐると 巻き付けていきます。

うさぎと蛙!

元気な水曜園児クラスのみんなと一緒!
元気にはねる生き物を作っています!

彩の会 12月 0号

本日はいすみ市岬町にて「彩の会」 でした。

この度は0号サイズの作品に挑戦していただきました。

たまあーとでの展覧会「0×0=∞展」を見て下さった、会長さんから
ご提案いただき 彩の会でも 挑戦していただきました。

日頃大きな作品に取り組まれている方が多いだけに
0号は初めての方も多い様。


0号という小さなサイズだからこそ 1mmの違いが大きく出て
構図に影響があります。

より最初の構図決めを慎重に描いていらっしゃいました。
小さい画面だからそれにつられてモチーフを小さく描きすぎてしまうところも
難点です。


そこは画歴の長い皆さん。
早い方は2枚仕上げる方もおられました。

そして、0号だからこそ 新しい試みの方も出ていました。


小さい画面はより 制作することを集中させ
物語を深めるのかもしれません、叙情的な表現作品が多く仕上がったのも
指導者としては嬉しい限りでした。


講評会後 前会長さんのKさんが みんな同じ大きさだからこそ
それぞれの個性が際だって面白いねえ
のお言葉が今日の課題を行った大きな意味を示して下さった様に思います。

ピカソ 

今日はお江戸へ ピカソ展を観覧。
新国立美術館とサントリー美術館へ

どちらもお初の来場です。

開館記念の時は確か臨月。さすがに そこで産んでしまっては、、、
と 我慢しました。

娘を一時保育にお願いして いざ出発。


まずは乃木坂から降りて新国立美術館へ おお~現代建築だ!
ガラスとコンクリート素材に囲まれている! それだけで刺激的。

思った以上に混んでいなくて安心しましたが、、、
入り口の音声案内担当の方の声が 出だしの館内に響いて 
丸でデパートの化粧品売り場みたいだったのは ちょっと残念でした。

うって変わってサントリー美術館は落ち着いた空気が 素敵。
作品に導入からのめり込める雰囲気です。


さて、本題の作品については
基本的に私の中で ピカソは 作風があまりにも変わりすぎて
くらくら落ち着かないイメージが強く、青の時代、バラ色の時代
そして、集大成・ゲルニカ以外の作品群は 
頭の中で ぐるぐる回りすぎて
しまう傾向にあるのですが 今回はすんなり 見えてきました。

パリのピカソ美術館の作品が来ているとのこと。
16年前!に彼の地で見たときには ぐらぐら来て飽和状態になったのですが
展示の仕方と 日本の学芸員の方のセンスでしょうか 
サントリー美術館・新国立美術館の空間のお陰でしょうか。
それとも それなりに私も歳を重ねられたのか。。。


私の中では 版画の作品と 彫刻の作品が 心に響きました。
無理をしていない感じがして 私の心にはするりと入ってきました。

タブロー作品もやっぱりこの方はデッサンがしっかりしているんだな。。。
画面のバランスとか 配色とか 調子の作り方とか
何気なく 決めるところが すごいなあ  と
巨匠中の巨匠の貫禄にぐさりと修行しなさいと 言われた感覚です。

サントリー美術館新国立美術館のHPです。

月曜日開館(火曜日休館)の美術館は数少ないです。
学校の代休に月曜日を当てている学校が多いからでしょうか
親子連れ、おばあちゃんとお孫さんという組み合わせも多かったです。

彫刻作品、キュビズム、コラージュ作品は 子供達にも良い刺激と思いました。

みんな真剣な表情を浮かべていました。


新国立美術館のミュージアムショップは日本作家、作品が並んでいました。
パリのポンピドュー美術館のミュージアムショップみたいに
セレクトショップ化しているのが 他の館と違うところ、、、興味深く 面白かったです。
尚かつ、それぞれの商品に関連した 絵本・書籍が何気なく並んでいるのにも
センスを感じました。

サントリー美術館は東京ミッドタウンの中にあり
おしゃれなお店も多々あり こういった「おNEWな感覚」の刺激が少ない
上総一ノ宮暮らしの人間には 良い脳の活性化・更新となりました。

残念ながら 建物を堪能するまで 滞在できませんでしたが
美術館、作品共に実りの多い時間を過ごして参りました。


さあ、これから こたまを向かえに 保育園に行ってきます!

遊美くらぶ ゴム版画

今日は遊美くらぶの日でした。

本日のお題は ゴム版画

薄いゴムの板を彫刻刀で彫って版を作ります。
木版の 木が ゴムに変わったと考えて下さい。


来年は丑年。

2008. 11,9 遊びくらぶ 001_R

2008. 11,9 遊びくらぶ 002_R

牛をかたどったシンプルなデザインの方が多かったです。

版画はどんな版技法にしても 一枚一枚状態が変わります。
薄くつくもの 濃くつくもの

同じ絵が出る様でいて出ない。

次はどんな風になったかな。。。
と紙をめくる瞬間がまた楽しい。


そこがおもしろさでもあります。

今日作られた年賀状はどなたのところへ旅立ち 
そして、どんな風に手作りの心を届けるのでしょうか。

彫刻とは

自立して立つことが出来なければ彫刻ではない
と 聞いたことがあります。

それも一理あり。


そして、左右対称にしない ちょっと崩すことで生きたものの一瞬を感じさせることが出来る
とも

2008. 11 2-4 古着で彫刻 035_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 036_R
イメージに合わせてぐいっとハンガーを曲げます。
既にハンガーの中にある 人=生き物のフォルムが生かされます。

見立ての部分もあり ここは頭でしょう、、、カラダでしょう、、、と
作り上げていきます。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 038_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 039_R
2008. 11 2-4 古着で彫刻 043_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 044_R
 
2008. 11 2-4 古着で彫刻 048_R

アレクサンダーカルダーの初期の針金彫刻を彷彿とさせるシンプルな形態が美しいです。

布を巻くのがちょっともったいない??
 

おしりでも!描きます!

2008. 11 8 白髪一雄へのオマージュ 土曜園児編 014_R

2008. 11 8 白髪一雄へのオマージュ 土曜園児編 040_R

2008. 11 8 白髪一雄へのオマージュ 土曜園児編 061_R

2008. 11 8 白髪一雄へのオマージュ 土曜園児編 010_R

やっぱり園児クラスの弾け具合は凄かった!!
あしで ぐるぐる~~というだけでなく おしりまで!!!
つるっていったわけですが。。。。。

めげずに足で描きました!!

絵の具がはねとぶ はね飛ぶ!!!
何より笑顔が溢れてます!

それにつられて 私ども講師陣も ご一緒に制作を見ていた保護者の皆さんも
笑う笑う!
私はあごが疲れてしまうほど!

みんなは全身であーとして
大人は笑いで全身あーとして!

楽しい時間でした。




千葉県立長生高等学校創立120周年記念収蔵作品展

2008 11,15 長生高校120周年記念美術展DM_R
2008 11,15 長生高校120周年記念美術展DM 001_R

恥ずかしながら こまちだの作品を収蔵していただいております、母校が120歳を向かえました。
その記念の展覧会が茂原市立美術館・郷土資料館にて行われるとのことです。

世を忍ぶ仮の名前(旧姓)で作品が出ています。。。。。
(どれだろうねえ。。。探して下さい)
作家名は使っていただけないんですねえ
有名著名な諸先輩方もご本名でのご登場でいらっしゃいますから致し方ありません。

一作品は10年前の作品。
もう1作品は二年半前、臨月に描いた絵です。

そうそう、我らが大江晃世先生の作品もご一緒です。

お近くにお越しの際にはご覧下さい。
11月15日~30日までです。

骨だけでも美しい

来週から肉付け(布を巻く)のがもったいないぐらい
針金ハンガーで作った 芯型が美しいです。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 020_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 021_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 022_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 023_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 026_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 029_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 031_R
全員分載せられなくてごめんなさいね。
本格的な撮影モードにすれば良かったと後悔。

2008. 11 2-4 古着で彫刻 006_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 007_R

さあ、どんな作品が出来上がりますか!楽しみです。

骨を作る

こども教室、小学生クラスは今日から新しいカリキュラムですよ!

古着で彫刻です。


布で彫刻????
ぬいぐるみを作るのではないのです!

テーマは生き物。 

今日は芯作り
その材料は。。。針金ハンガー!!!これを思いついたときにゃぁ
私って天才!!??と たまあーとの校訓でもある 「自画自賛」モードに入りましたよ!
(・・・誰でも考えつきますね。。。。。)

ハンガーの肩の部分が折り曲げると 動物の肩の形とも合う。。。。。
捨てられる運命の針金ハンガーに新たな役目をあげましょう!


2008. 11 2-4 古着で彫刻 002_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 003_R

2008. 11 2-4 古着で彫刻 004_R

これだけも彫刻(立体作品)としての趣があります。


来週は布をつけるために使う紐を”縛る”練習から始めます。
夏のモビール作りの際に 固結びも出来ない子がいたことを踏まえ
縛る技術を習得してから 肉付けに入ります!


帰りは先週のオマージュ作品を持ち帰ったみんな
笑顔がこぼれていました!

初めての遠足

本日はたまあーと初の遠足、川村記念美術館川村記念美術館HPへと 行って参りました。
HIGHクラスだけの小遠足は実行済みですが
今回は美術教室、こども教室の保護者の皆さんと友人、スタッフ含め24名の参加者となりました。
沢山の方に、、、ありがとうございます。

20名以上は団体となり また、私どもだけのガイドツアーの方をお願いすることが出来ました。
有難いことです。

このガイドツアーがとても素晴らしかったです。
単に作品に対して詳しい情報を提供するというだけでなく
私どもに”絵を見るとはなんぞや”という きっかけも投げ掛けて下さり
知識(左脳)だけでなく 想像(右脳)もたっぷり刺激して下さいました。

この点が ガイドツアー=現代美術をより理解していただく努力をしている、
日本でも有数の美術館の証しだなと強く感じました。

 
作品も相変わらずクオリティの高いものが並んでおり 美しい!力強い!
と感じましたが 
何よりご参加いただいた皆さんの作品やガイドツアーの方のお話しを
真剣に聞き入っていらっしゃる皆さんの横顔が美しかった!!!!!
館内なので写真が撮れなくて残念なぐらい。。。。。

ガイド担当の方の洗練されたお姿と優しい話しかけが魅力的でした。
私もイメージチェンジを考えたくなった!?ぐらいに!

特別展のモーリス・ルイスも 雄大な作品に心を吸い取られました。
会場に彼のアトリエの大きさが再現されていたのですが
たまあーとのアトリエの約三分の一の大きさ。。。。。

アトリエがないから作品出来ないなんていっていられないですね!

アクリルえのぐを大量のテレピン油で溶かし
綿布の素キャンバスに流し染めるその技法は
水の軌跡と顔料の集積が 深い深い色と空間を
私たちの心の中に描き出してくれました。

日本画の絵肌に通じるところがあるなあ とも感じました。

モーリス・ルイスは奥さんに養って貰っていたそう。。。どの時代もどの国も。。。
絵描きはねえ。。。。。
奥さんが勤め先でもある学校に行っている間に作品を作り
帰ってきた時にはすっかり片付けていたそう、だから作る過程は誰も知らなかった。
その点も私どもに「どうやって作ったのか」想像する楽しみを与えてくれています。


ガイドツアーは1時間のお約束が 少しオーバーするぐらい
アートに対する情熱を我々に注いで下さったことに感謝です。
お食事の時間と作品をもう一度見ていただくお時間、
そしてお楽しみ!ミュージアムショップ等でのお買い物タイムはほとんど取れませんでしたが 
無事、予定通り遠足は進行することが出来ました。

船間先生の 朝の走り!もありましたし。。。。


ガイドの方のお話しで美術館に並んでいる作品は淘汰されてきているだけあって
力のある作品がここに掛けられている、何度見ても 飽きない
何度も見ているうちに見えてくる物があるというお話しは心に残りました。


車でゆっくり1時間半、こんな素敵なところが 千葉県には有ります。
是非、次回はお子さん、ご家族、大事な人と お過ごしになる場にしてみて下さい。



初めての遠足で当方も不慣れな点があったともいます。
また、ご参加いただいた皆さんより ご感想ご意見等頂ければと存じます。
より改善し また、皆さんと美術鑑賞の機会を作って参りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。


2008. 11 5  川村記念美術館への旅 004_R

2008. 11 5  川村記念美術館への旅 005_R

2008. 11 5  川村記念美術館への旅 006_R


美術館へ行く楽しさ 皆さんに更に伝わったでしょうか??

楽しい一日でした!


プロフィール

たまあーと

Author:たまあーと
九十九里浜近くの千葉県 上総一ノ宮で 98年より
たまあーと創作工房 美術教室 こども教室 
を開催してます。
美術を通じての共育活動をしています。

たまあーと創作工房 各教室の最新のイベント・情報は
カテゴリー内 お知らせをご覧下さい。

たまあーと HP** http://www.tamart.net/
たまあーと twitter** https://twitter.com/TamartSousaku
たまあーと facebook fan-page **
http://www.facebook.com/TAMARTtamao
上記も是非、ご覧下さい。

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