たまあーと が 行っていきたいこと 「授業」or「ワークショップ」?? 

たまあーとに対し この頃イベント参加のお声がけを頂きます。
有難い限りです。心より御礼申し上げます。

主に ワークショップのご依頼 そして、展示のご依頼。


でも、ちょっと考えるところも出てきているのも本音です。
こんなことを申せる立場では無いのは重々承知でございますが
ちと 記させて頂きたいと思います。




アート系、芸術系のイベントで ワークショップ、展示のご依頼が
あれば勇んで参ります。
たまあーとは 美術を通じての共育活動を コンセプトにしておりますので!!


けれど、、、町おこし系、その他、ちょっと内容的に
たまあーとの主旨と合うかなあ どうかなあと 思うイベントからのお声がけも頂きます。

一番多いのが 宣伝になりますから ボランティアでお願いします。というもの

ある教育関係の方からの そのお声がけは 正直、腹立ちました。
学んで頂くって そういうことなの!?
材料費まで無料で廃材で良いから こども向けだったら 無料で良くて 
ホンモノの材料は使わなくて良いってこと?
そんな保育所に娘を行かせたくない と 親心も拒否反応。
人気だそうですが。。。

他にもいろいろありました。。。そりゃないよ~って団体もあったなあ
他人のふり見て我がふり直せ で 勉強させてもらいました。ハイ。


宣伝になるからと 言っても  宣伝にはなりません。
参加の方すべてがそうだとは思いませんが 「無料」に吸い寄せられる方は
「無料」にしか吸い寄りません。
学びが 内容を精査せずに 安いか高いかで判断される方もお出でです。
残念ながら。。。 あくまでも一部の方です。ご了承を

安くて良い内容もあるでしょう。その場合は 予算をどこからか頂いているということも考えられます。

私的な動きをしている方には 安くて、、、は不可能な場合が多い。


ギャランティが良ければワークショップ、授業を引き受けるということでもありません。
お金じゃなくて やりがいなんですよ。
福祉関係は特にお金がない場合が多い。

ご予算が無くとも 依頼をして下さる方の熱意が感じられれば 喜んでお引き受けします。
アートの役割を広げていく これもたまあーとで目指していることですから!!



では 教育はお金がある人のものか というと 違うと思います。

高額所得者の方のお子さんの方が 有名校に行く傾向があるという統計が出ていますが
そもそも、高額所得になると言うことは そのための努力をなさっている方でもあると言うことではともおもいます。親御さんの背中をみているからがんばれるとも 思うとことろもあり。
単なる遺伝子継承でもなく(私の記憶だ確かならば、、、頭脳は遺伝で55% あとは本人の努力だったように。。。)
努力なさっている方のお子さんはやはり努力家のように思うのですが。。。皆さんはどう思われますか?
教育=お金 少々やっかみもあるように思うのですが。。。
(まあ、まずはね  やっかみ=マイナス思考はこどもの教育対していかがなものか 反れも考えねっちゃね)

大枚はたいて 小さいうちから 沢山の学びだけ押し込んでも。。。 入りきらねっぺ
良い学びを精査し そのお子さんに見合った学びを選択する 親の手腕は やはり必要かと思います。
(あ、自分のこと大きな棚に上げてしまった。。。 こたまには 現在、たまあーとのみ、、、
ハイ、親の都合です。)


受講料が派生するからこそ 真剣に学ぶ 思いも募る。
これも事実。

何より、「先生」も学ぶために費やしたものも多々あるでしょう。
知財を得るために 費やした”もの”がある それにも理解が必要かと。

これは ひょげ~受講料頂き過ぎじゃないのお!!??  という設定講座もあるので。。。
そこは見極める目も必要ですね。
高けりゃ良いも 違うっぺ。

設定を決める 講師側もその点に対しての精査も重ねなければ行けません。
作品の値段も然り。。。 ああ、まだまだ修行が足りぬ点なので恥ずかしい限りです。




たまあーとで 目指していきたいこと
それは やはり たまあーとのアトリエ もしくは それ相応に整えられた空間で
「授業」を行うこと。この頃、イベント参加が多い分 思うところです。

イベントとでのワークショップは 一過性。
イベントで受付した順番で 簡単にその日に行うことを 説明して 
出来上がったらバイバイ~

私どもたまあーとの面々には やはり 不完全燃焼気味だったのです。

レギュラークラスに通えない 遠路にお住まいの方には
イベント出店をご利用頂いているのでこの機会は大事でもありますが

もっとじっくり ワークショップ(制作)に取り組んで頂き
納得いくまで 携わって頂き 参加者×指導者との 人×人の関わりも
大事にしたいと思うのです。

アートって 人が 生みだすものでしょう。

それを導き出す人 でありたいと思うのです。

「授業」と設定すると 「ワークショップ」とは明らかに違う。
ここで あくまでも たまあーとで提案する 「授業」の定義は

参加人数が決まっていること
対象年齢が決まっていること
(見合った講師数を設定し、参加者に対応できる環境を作るということ)

開始時間が決まっていること
(基本、遅刻はご遠慮。授業に大切な「導入」は開始と共に始まる。
そして、時間を守るということも社会勉強の一つであります。)

終了時間が決まっていること
(但し、たまあーとの方針は 
参加者が納得が行くまで 達成感を得られるまで作って頂くのを
最大の目的にしていますので 時間内に終わらずとも良い。
また、それを親御さんにもご理解頂くこと)

内容(カリキュラム)も決定していること
(但し、たまあーとの提示する内容は一つの刺激であり
カリキュラム内容及びコンセプトと外れた 想像・創造が参加者から生まれることを
素晴らしい!良し!!とし その場で可能な限り対応し その思いが実現化できるように共に努力すること)

開催場所に寄ってカリキュラムは練っています。
コンセプトを少ない脳で考えに考え 打ちだしていくのが
たまあーとの手法。
その空間でアートを通じて 何がお伝えできるか
主催者のコンセプトとも加味しつつです。

こまちだへの 依頼の場合は私の作品に対しての
展開も検討します。


共育出来れば と 望んでいるのです。
アートで!


「授業」にすると「ワークショップ」と体勢が全く異なります。
だからこそ そう、参加費も設定がお高くなります。

私どもにも もちろんより大きな責任も生まれます。
謝礼を頂くということは 本当に大変なことなのですから。
指導者も本気です。
(例えギャランティが無くとも 主催者の熱意が心に響くことあらば
本気です!)



この頃、この房総にもアート系の方が増えました。
良かったなあと思います。
たまあーと始めた14年前は、、、変人扱いだったモンなあ
真に変人だっただけかな  今でも 変人ですけれど

陳腐な言葉でしか言い表せない自分が恥ずかしいのですが
”すごい”という 言葉しか出ない 表現者が周囲に増えて 
”負けてられねえ”(勝負じゃなくて 励みとして。) 
ああ、有難いことです。

見方が増えた! と同時に あれ?っという方もいるなあ と思うのも
まあ、本音です。

誰もがアーティストになれます。
でも、この作品で!?? 自分をアーティストにしちゃうんだ という方も
主催者がアーティストに作り上げている場合もあると思います。。。

ワークショップ然り この程度の技術で 自分を先生にしちゃうの!?
(また、、、、自分を富士山級の高さにあげてしまった。。。。。。。)
それも この設定で!!??
安くても 高くても 、、、、、、、、
(近隣のお勉強の塾もそうみたいですね。。。)

まあ、良いんですけれど 
経験上  偽物は 直ぐに消えていきますから


でも、作品購入者、参加者・受講された方はどう思われますかね

たったわずかでも関われば少なからず影響を与えるのです。
その責務はお感じかどうか

そこまで含めて 作品販売、ワークショップとお考えかな。。。


反対にこんなに良い作品作るのに 作品の値段が こんなに、、、お安く設定される方
ワークショップの設定も然り このお値段で!?のかたもお出でです。

技術の安売りはNGと思うのですが。。。謙虚なお心あってのことだと思いますが

後進がそれでは育ちにくくなります。

それで本当に 大切にされるかなあ と思うこともあるのです。
悩んでお買い求め頂く ご参加頂くことも 時に必要なのではとも
どうですかねえ  この点も申し上げにくいところでもあります。
価値観の違いがくっきり出るところですからねえ ふ~

とはいえ、100円ショップのものだけに世の中あふれさせるのはいやです。

手作りの品。心を込めて作ったものが 
周りにあることの暖かさも伝えていかなければ

この不景気は正念場ですね。ものつくりにとっては、、、
現代美術家にはいつの時代でもか。。。。ははは




そして、大事な点
作品には著作権があります。
「授業」にしろ「ワークショップ」にしろ 教えるということには
知財権があります。


ハイハイ! 勝手に使われたことありますよ~~
私が考えていた壁画のコンセプトが コンペのコンセプトになって
私にも出展して下さい。。。の手紙が来たことも~  ハイハイ
(あとで主催者に軽くごめんねといって頂きましたが。。。そう思うならしなければいいのに。。。)


この前もありましたね。使わせて下さいとのこと
HPみたら 自分たちの企画のように。。。 せめて 後ほど ご報告頂けるだけでも
こちらは納得できるところもあるのですが。。。。。今からでもどうぞ。
それ、礼儀だっぺ


どちらも町お越しがらみです。
田舎の残念なところ 知財の意味がわからないのかな
いや、小さな「人」は むげに扱っても良いと思っているのかも
親方日の丸だからなあかなあ まだ、 残念ながら そう 思ってしまいます。

移り住んできたアーティスト系の皆さん。お気をつけて~~~~~



たまあーとでは授業内容を出来る限り ブログを通じて お伝えしているようにしています。
それは 美術を通じての共育活動、アートの役割をより広めていくことも
大切であると思っています。
とはいえ 黙って使われるのは些か残念に思います。
これをきっかけに交流が出来ればと思っているだけどなあ
ないですね。。。。。

でもね カリキュラムを 真似して頂いても
それを指導する方や受講される方で 変わるもの
そう、パフォーマンスなんです。
「授業」「ワークショップ」は 生き物なんです。
そう感じるからこそ カリキュラムをOPENにしています。

そして、毎回毎回違うからこそ 一つ一つの授業を大切にしたい。
一期一会 であると 心にしかと刻み込み毎回、取り組んでいます。


たまあーとが やりたいことは たまあーとのアトリエに長く通って頂くこと。

一過性の「ワークショップ」にはより 考えを深めたうえで取り組んでいきたいと考えています。

たまあーとの生徒になって頂き 毎回、通って頂くことで
美術が生きる力を培えるものであることをお伝えしていきたい気持ちが
一番であることに違いはありません。

アートは表現が多々ありますから

様々なお子さんがいて そのお子さんにぴたりと当てはまる内容を見つけることも大事。
あえてちと苦手かなということに挑戦することも大事。


たまあーとに通って頂くお時間をいただくには より私どもの努力が必要。
より学ばなければ より技術を高めなければ
ご納得頂くことできません。

先に立つものとして存在させて頂くために真摯にアートに向き合うことを忘れてはいけない。
そう考えます。

たまあーとの先生方は 美術を指導することを学ぶ ことより
美術を生みだす喜びを知っていることを大切にする方ばかりです。
だからこそ 授業時の生徒の気持ちにより添える人ばかり 
本当に素晴らしい方たちにご協力頂いていると
常日頃、感じます。ありがとうございます。
講師もアートで 切磋琢磨していきましょう。

続けて頂くには たまあーとが続けていける耐性を作ること。
それは様々な学びと鍛錬あってのこと。


身を律する意味も含め 生意気にも記させて頂きました。
ご意見ご感想お待ち申し上げます。
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プロフィール

たまあーと

Author:たまあーと
九十九里浜近くの千葉県 上総一ノ宮で 98年より
たまあーと創作工房 美術教室 こども教室 
を開催してます。
美術を通じての共育活動をしています。

たまあーと創作工房 各教室の最新のイベント・情報は
カテゴリー内 お知らせをご覧下さい。

たまあーと HP** http://www.tamart.net/
たまあーと twitter** https://twitter.com/TamartSousaku
たまあーと facebook fan-page **
http://www.facebook.com/TAMARTtamao
上記も是非、ご覧下さい。

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