夜の避難訓練

ほんのわずかな時間ではありましたが
先程、夜の避難訓練をしました。

災害がやってくるのは昼間とは限りません。
去年は昼間でしたが 夜だったら 大雨だったら 真冬だったらと 想像していました。

Aさんご家族もご賛同頂き 小さな小さな夜の避難訓練です。

夜の訓練をする自治体はほぼ無いと思います。
自主的に実施したいなあと思っていました。

真っ暗な寝室から 階段おりて 防災バッグを持って。。。

こたまには 今日は避難訓練するよと前もって伝えておりました。
時間が近づいたら 怖くなったようで 泣いてしまいました。。。。むむむ

泣いても何しても 逃げるときは逃げなくちゃ

予定通りどうにか実施。

ヘッドライトつけて 防災バッグ背負って いざ出発。

娘のリュック、紐の調節が出来てなかった。。。反省。本番では走ることになるでしょうから
長さ調節大事だな

リュックには 雨だった場合に向けて雨よけカバーをつけてあります。

私は怪力なので重いのは平気ですが娘を背負うことになると大変かな
明日整理しよう。

歩き始めましたら こたまが 何度も保育所で避難訓練しているから大丈夫と言い始めました。
お散歩を兼ねて 避難場所に数多く子供達を連れて行って下さっている
保育所に感謝です。経験数は大事ですね。5歳児でも経験があれば少しでも冷静さが持てる。

夜の避難は大変な状況でしょう。
津波が来るぐらいの震度ならば 停電は必ず起こり 電柱が倒れていたりもするでしょう。
駅と国道を越えるのが 難関。信号も無くなるのに来るまで避難する方が 多くでるはず
歩行者である私たちは。。。

怖い想像をするのではなく その状況でどう現実になったときに冷静に対応できるか
その訓練をしているのだなと思いました。

実際にこの度の震災でも起こったというお話であるパニック状態。
 


娘と一緒に避難することは彼女がこの地に生きていくために必要なことではありますが
いつか彼女が成長し子の街を離れたとき 別の場所で起こりうる緊急時に
対応できる 想像力・創造力を持って欲しいなと心から願うのです。
それは生きる力を得ることだなと


この度はAさんご家族にご一緒に避難のご協力頂きましたが
沢山のご家族もご一緒出来たらいいなと 思っています。
夜の避難は 防犯上 公にすると危険ですので内密にお知らせすることになりますが
ご賛同頂ける方 ご連絡下さい。



沢山の方が経験されたら 様々なご意見が生まれてきて 
お互いにプラスになると思います。

意見は一方的では 盲点が生まれる。

まずは自分の身を守る。自助。
次は隣人友人と共に守る。共助。
そして、顔見知りを作ることも一つの目的として 避難訓練。


子供と一緒に逃げられるとは限りませんから
お互いにお互いのお子さんを守るのも大切。
日頃の関わりが必須。
と、 この度の震災で被災されたかたからのお話でした。

おはようございます と挨拶するだけの方だったかたが
震災後、お互いを助け合う仲間になったとの お話。

災害時における 自助、去助、公助のお話は地区長さんのお言葉ですが
すっと心に入るお話でした。

公助は後々。。。あてにしてないとは申しませんが まあ、まあ。。。。


参考まで我が家の浅知恵、避難グッズは三段階にわけました。

① 最低限の携帯電話とお財布と手帳が入っている小さなバッグ。
これは普段いつも身につけているもの。
② 防災バッグ3日間はどうにか生き延びられるようなもの
③ 二階に置く水、非常食などを防水容器に入れたもの

ほかに車にも簡単な食料と水と 毛布(搬入搬出用のだけれど。。。)

そして、避難生活が始まってから
たまあーとができること
紙とクレパス、折り紙等を入れた 青空教室 たまあーとのためのグッズが入った容器。
避難所の子供達と 描こう!絵を描こう!! セットを作り やはり二階に置きました。



現実では 避難バッグも持てないかもしれない
走るだけ。。。が精一杯かもしれません。

それでも ”その時”を むかえ  生き延びたとき  次の生きるにつなげる力は
日頃の心構えで変わるのかなと   思っています。

小さな、小さな 夜の避難訓練でしたが   学びはとても大きいものとなりました。

本当に浅知恵しか持っていないのに偉そうにここに書いて
お恥ずかしい限り。
ご意見頂ければと存じます。


当たり前の日頃に感謝して  備えていくべ。
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