12月7日 今日の地震から 

12月7日 昨日の地震は311を思い出す揺れでした。
長ーく長ーく揺れました。

九十九里浜には大きな被害はなかった模様ですが
ちょうど小学生クラスの授業時に起こったことで
避難についてイメージしていたこととの差異を感じ
改善を考えました。


アトリエでは緊急地震速報感知器があります。
FMラジオが緊急地震速報に切り替わった時に
スイッチが入り 地震が来る旨を伝えてくれます。

その後、津波警報が発令された場合には
30分間 ラジオ放送が流れ続きます。

この装置の設置を促してくださったのは
こども教室の保護者の方です。
ありがとうございます。役に立っています。感謝しております。

今日も速報が流れしばらくしてから揺れが始まりました。
そのしばらくの間があってから地震が来ると心構えができ
身を守る体制が十分取れました。

地震の揺れ方によっては速報があとになることもあります。
それは致し方ありませんが
警報が鳴ることで気持ちの入れ替えができます。

今日の子供たちの様子もその通りでした。

情報がないことの不安がパニックを起こします。
パニックは適切な判断を失う場合があります。
感知器・ラジオから現状が流れる安心感を得ました。

電気が止まっても電池に切り替わるので
停電中でも緊急地震速報感知器は作動します。

備えあれば憂いなし。



今日の地震を踏まえて
まずは こども教室授業中においての
避難についてのガイドラインを改めて考えています。

津波警報が出た場合には想定津波高に関わらず 即座に避難所である
一宮小学校に避難いたします。

警報が解除されたあと 
避難所にて保護者の方のお迎えをお待ちします。
最後のお一人までお待ち申し上げます。
その際はあせらず 保護者の方も身の安全確保を第一に
交通の変動も考えられますのでごゆるりと
お迎えにいらしてください。

避難所が解散となった場合はアトリエに戻ります。

保護者の方もまずは津波が起こる可能性が出た場合には
避難をしてください。
たまあーとから 避難所である小学校までは
ゆっくり大人の足で歩いても10分かかりません。
(地図を改めて配布します。)

つなみてんでんこ 東北に伝わる言葉だそうです。
津波の時はてんでばらばら逃げろ という意味だそうです。

保護者の方もご自分の身の安全の確保・避難を第一にしてください。

(311では子供のお迎えに出て津波の被害にあわれた方がおいでとのこと
保護者の方あってのお子さんです。まずはご自分の身を守られてください。)



津波注意報に関しては可能な方は 早急なお迎えをお願いしつつ
保護者の方がいらっしゃるまでアトリエでお子さんとともにお待ちします。

建物に被害だ出るなど 
状況によっては避難を致す可能性はあります。
その場合は玄関先に避難した旨のお知らせプレートをかけて
全員で避難します。

この度は揺れによる被害もなく
千葉県には津波警報・注意報は発令されませんでしたので
そのまま 予定通り 授業を続けました。

慌てて行動するとかえって子供達の不安をかき立てると
マイナスになることもあると判断いたしました。

有事だからこそ平常心を宿らせること。


反省点としては防空頭巾保管場所を
現在は出入り口付近に設置してありますが
もっと取りやすい アトリエ中央の壁に
変えようと思います。

緊急地震速報がなったと同時に
防災頭巾を被る練習もしようと思いました。


避難訓練になれている子供達
今日の揺れの間も
落ち着いて頭をかばいながら
身を守る体制がパッとできていました。
日頃の訓練の成果ですね。
素晴らしい!生きぬく力です。

ラジオ・TV・インターネットからの情報の取り方を
子どもたちはよく知っていますね。
感心。
ネットで気象庁のHP見てと助言をしてくれました。


ツイッターでの現状報告。
携帯で地震直後はつながりにくかったことと
情報収集をしてからと 昨日は少々後手に回ってしまいましたが
授業中ではありましたが現状を流しました。

今後も報告・お迎え情報を可能な限り流します。

ただし、けが人が出た 建物に被害が出た場合や
波警報が発令されているとき 避難を最優先とする状況によっては
情報を流せない場合もあります。ご了承ください。

今日も地震当初 そうなりましたが 
ツイッターなどとつながらない時もあると思います。

確実性は緊急時にはどのようなものにも無くなっていきますが
道具の一つとして今後も活用してまいります。


12月7日 昨日のラジオから流れる避難の”命令”
今まで以上に警戒を促す作用が増えたと思います。

だからこそ 子供達をパニックにさせずに
スムーズに避難をさせる事が
大人の役目だと考えました。

すぐに避難できる体制を取っておくのも大事だなと
痛感しました。

子供の授業中は
アトリエ以外のスペースはすべて施錠しています。
防犯の意味もありますが
鍵を閉めている間に時間は一分でも過ぎてしまいます。

防災グッズを置いてある場所も玄関の収納に入っています。
避難のシュミレーションがあとは持って逃げるだけに
しておくこと。改めて実感です。

もっと大きな地震で会えば
真っ暗の中で避難となると思います。
照明の確保の段取りも明確にしなければ

大大大反省は 玄関の靴。
みんな揃えていなかった!!!!!

靴を揃えて上がるということは
単にしつけの問題だけでは無いんですね。
実感。すぐに表に出られるという利便性も兼ね備えたこと。
日本人の先人の知恵=しつけ・礼儀の意味を再認識しました。


今度からこの点厳しく申し上げさせていただきます。
靴がはけない!だけで避難の時間は少なくなりますね。



どこに住んでいても地球に住まっていれば
災害はやってきます。
どこで どのように対処するのか

子どもたちにとってこれは生き抜く力の一つだと思います。


この度の地震も しかと受け止めて
楽しい「たまあーとの時間」作り上げていきます。
さらに先生方とも話し合い
より良き方向に作り上げていきます。
皆様のご意見もよろしくお願いします。
さらに改善して参ります。
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