福祉をかえる アート化セミナーに 参加して参りました。

2016年2月13日(土)、14日(日)
奈良 たんぽぽの家 たんぽぽの家 Webにて行われました。
「福祉をかえる アート化セミナー」に参加して参りました。

授業代行のご協力頂きありがとうございました。

昨年に引き続きの参加にて 更に学びを深めて参りました。

日本全国津々浦々から お見えになる皆さんは
本当にやる気に充ち満ちてお出でで
そのような皆さんとご一緒させて頂けることで沢山の刺激を頂きます。
同じ日本といえど
福祉については 差違があることをまざまざと知らしめられてきました。

そして、この度はフィンランドでの作品発表についてのご報告の中にも
国を超えた福祉の仕組みのみならず 教育の違いも
そうなのか。。。。と 考えさせられることばかりでした。

【フィンランドには 障がいのある方に対しての偏見はありますか?
と 現地の方へ お尋ねになる際に
「それは愚問です。偏見はないです。」と通訳の方がおっしゃったとのお話】に
そもそもの 教育からして  人間は誰でもが平等に生まれている という考えが根付いているとのこと。
その上に福祉が成り立っているとの お話は 我が国は。。。と
深く深く考えさせられました。
(当然ながら感じ方はそれぞれありますのでそのようなことを感じる人もいるかも知れないけれど...という前提とのことですが)


他にも たんぽぽの家 播磨先生のお言葉や

二日目の お悩み相談室的 仕組みや地域への発信のお話は
10年、20年、40年と続く 施設の皆さんだからこその悩みと
その壁を乗り越えたからこそ 見える 高みがある、
そのようなお話でした。

今現在、19年目を間近に控え 大きな岐路を迎えている、
昨今の保護者との差違を大きく感じ
アートが アートらしく 社会に受け止められている
受け入れられているか
(ではアートらしいとは何かとの議論はまた別に)と
感じている、私 こまちだにとっては 有り難い 今を踏ん張り乗り越えていけ!と
力を頂いた時間でした。

たまあーとは アート×人で活動していて
そこに 必然と 「教育」「福祉」と カテゴライズされる(される必要があるだろうか)目線が加わり

知的、身体、精神、発達、それぞれの障がい、
不登校、ニートなどなどの 社会の縮図のような部分が
あらわれました。
この度の趣旨とは真逆の
共育化に更に福祉化をかけ算しつつあるからこその
学びを頂いてきました。

アートはあくまでも 1つの方法=技術です。
アートが最善ではない
そのような中 アートの役割
「すべてをまず、可能性があるものとして受け止める」
「答えはひとつではない」ということが福祉(教育)の発想をかえることだと実感してきました。

そして、最後は”人”です。

人を育てることも
人をケアすることも

豊かな”人”あってのこと。

豊かな人って どんな方のことだろうと
考えますと
想像力・創造力に溢れている”人”にほかならないのかなとも
感じました。
そう思わせて頂けるような
学び多きお時間を頂いて参りました。

教室にお越しの皆さん、OBOG、保護者の方にも
参考になるように この度は書籍を 多く購入して参りました。

また、ご報告申し上げますので
お声がけ下さい。

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更にたまあーとらしい活動めざして参ります。

がんばるべ!
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九十九里浜近くの千葉県 上総一ノ宮で 98年より
たまあーと創作工房 美術教室 こども教室 
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